アンゴルモア 元寇合戦記
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あらすじ
中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!
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みんなのレビュー
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          5.0 何度読んでも面白い以前単行本で読みました。最近また読みたくなり、こちらで購入しました。何度読んでも好きです。本当にこうやって生き延びた人たちもいたのかなあと、想像が膨らみます。対馬に行ってみたくなりました。 by 椿咲- 
                  
    
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          5.0 見応えあったモンゴルで戦った流人たちの話。ちょっと、最後の方、死にすぎじゃない‥?つらいわ。 
 でも、歴史で習ったっけな、と軽く思っていた話が、こんな壮絶な戦いだったのかもしれないと、考えさせられた。by なぐもさくらこ- 
                  
    
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          5.0 面白い戦国や幕末を舞台にした漫画は結構あるが鎌倉武士の特に元寇を舞台にした話はないから楽しめる 
 対馬は元軍に蹂躙されたとしか歴史ではないが対馬の武士や民が戦った生き様が描かれていて勉強になるby 燕ばれんてぃん- 
                  
    
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          3.0 まぁまぁかな以前アニメ化もした元寇をだい材にした話です。主人公は罪人だけど、 
 対馬のためにふんとうします
 義経流の達人である主人公は奇策や
 夜襲などありとあらゆる手を使いモンゴル軍を翻弄するのが痛快ですby ショウ 1983- 
                  
    
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          5.0 面白いです元寇の対馬での戦いをピックアップして局地戦の発想が秀逸です。 
 源平の大規模な権力争いともまた違い、生き残るのが大前提目標なのが納得です。by デュエルAS- 
                  
    
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