みんなのレビューと感想「キミと越えて恋になる」（ネタバレ非表示）（63ページ目）

これ系ははじめて読んだので、設定にびっくりでした！獣人が、割りと大人な感情なので普通にかっこいいなって思いました。
ヒロインが優柔不断でちょっとイラっです。笑

^_^

待ってました。
ずっと読みたくて、他サイトに登録しようか迷っていた所です。
モフモフ感、癒されます。

前作も一気に購入して読みました！2人の切ない関係がどんどん進んでいくのがたまらなかった
今回もそれ以上二ドキドキします

柚木先生の描く獣人はかっこいいです。
最初は違和感があったのですが、気づくとハマっていました。
強烈に惹かれ合うフェロモンみたいなものも作品から感じることができます。

前作に続き

絵もストーリーも好きです。『獣人さんと〜』もすきだったので、その後の話が読めて嬉しいです。個人的にはこっちの方がライトで楽しいかな？

とっても可愛くて、絵のタッチもすごくよかったです。早く続きが読みたくなりました。女の子も可愛かったです。

絵が

絵のタッチがめっちゃいい
もふもふ感も良かった。
可愛いのにかっこよくて
とても気に入りました。
また読みたいな

無料分を毎日楽しみに読んでいます。こういう話って読んだことなかったけど、犬でも格好いいものは格好いいってことに気づかされました。

ハッピーエンドのその先は？

　このお話を読んで、落地たちのやっているいじめや嫌がらせを肯定する人はいないと思うし、万里や雪紘のように、偏見なく相手に接したいと思う人が、殆どだと思う。でも、肌の色、人種、宗教、LBGTQ、障がい、エイズやハンセン病等の感染症、そしてアイヌの問題も含めて同和政策がもたらしたものなど、自分たちの身近に「異質なもの」や「力のあるもの」が迫ったとき、本当に落地のようにはならないか、このお話は問いかけているような気がします。繋の言葉が重く響きます。「周りの普通を受け入れたいだけ　だから怒れない」自分にとっての普通が、誰かの不都合になっているかもしれません。
「獣人さんとお花ちゃん」のハッピーエンドのその先に、こんなに素敵で、心に刺さる物語が待っていたなんて、柚樹先生に感謝しかありません。万里と繋、きっと「カベ」を乗り越えて、胸熱キュンな関係を見せてくれると信じ、星５を捧げます。

なんだか

ありえない設定っぽかったので、正直どうかなーとおもっていました。が、とりあえず読んでみたら面白かったです