【ネタバレあり】ヌリタス～偽りの花嫁～のレビューと感想（63ページ目）

これは

重いなー。でも読むのをやめられない惹きつけるものがあります。伯爵の隠し子であるが故に、髪の色を変えて、性別も偽って下女の子として伯爵の息子に虐待されながら生きていかなければならない主人公。政敵を攻略すべく無理やり貴族の子として教育し直され美しく変貌を遂げたヌリタス。『無』という意味合いの名が表す虚無に満ちた半生。美しく強い公爵に嫁ぐ事で一筋の希望を見出した。どうにか幸せになって欲しい。故郷に残した哀れな母と共に。

面白すぎて続きが気になる作品！！ヌリタスの家族とヌリタスは壮絶すぎる人生だけどモルシアーニ公爵様と結婚してからは人生が一変。公爵様素敵すぎる。

新たな登場人物

読み始めたとき予想しなかったストーリー。ちょっと怖い話かと思ったらラブストーリー？な展開。しかしまた癖強い人物現れてどうなることかと思ってます。時々絵が怖いです💦

大好きな作品です。原作も読みました。
ヒーローが素敵。だんだんヒロインが好きになって溺愛が始まります。
伯爵一族がホントにクソなのですがひどい結末に納得。

最初→→ルーカス！( ꐦ`ᗝ´ )
　　　　なぜ知ってたのに動かなかった？！
今→→柵があったのか…でも
　　　まぁ母さん助けられて良かった～！

絵もストーリーも(* • ω • )b

65話まで

キャッチャーな物語の導入と"小綺麗な進撃の巨人"的な作画に惹かれて読み進めたが、主人公のヌリタスとルーシャス公爵の仲が一向に進展しない事、ヌリタスが恋愛脳の凡愚なキャラになっていっていくのが見ていてしんどい。
いや、恋愛脳ならそれでもいいんだけど、それならウジウジしていないでもっと積極的になってくれ…となるし、何もかもが中途半端で辟易としてしまう。
僕は何も出来ない…ウジウジ→公爵様が助けてくれた！→公爵様の事は好きだけど…ウジウジ…の繰り返しで流石にイライラする。
虐げられていても高潔だった貴方は何処へいったのか……

過去の話はとにかく理不尽で辛いです。でも結婚させられるお相手が良い人そうで、これから別人生を送れそうです。とにかく幸せになってほしいと思いますが、クソ兄妹が一波乱起こしそうです。

30話まで読みました。
最初から辛さしかないお話で
絵も怖い。特に表情が怖い。
全然ハッピーなお話にならないので
やめました。

はまります

最初の頃は、伯爵家のどす黒さが気持ち悪く、アビオの暴力が酷すぎて、ほんと、彼女の身体がボロボロに、お母さんの身体もボロボロになるのが、かわいそ過ぎました。里帰りしたときも、アビオから守ってもらうようにしてほしかった。
ルーシャスも素直に好きだと早く伝えて欲しいなと、思います。、が、公爵家での日々
は穏やかで、この先の展開を楽しみたいです。

赤髪の男…誰だっけ

あの赤髪の男、くっそうぜぇ！
よく耐えられるなぁ
愛じゃないよ！
人痛めつけて何が楽しいんだよ
精神強すぎてマジ尊敬