4.0
まだまだ
謎がたくさん。
色なしは、実は色なしではないのか。
なぜ王命ではないのに主人公を妻にしたのか。
46話まで読みましたが、謎が解けるのはまだ先かな。
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謎がたくさん。
色なしは、実は色なしではないのか。
なぜ王命ではないのに主人公を妻にしたのか。
46話まで読みましたが、謎が解けるのはまだ先かな。
始めはヒロインに共感して読み始めましたが、
なんだか淡々としすぎていて…今までの境遇からそうさせるのかも知れませんが、所々、もっと感情的になれば良いのにと、イライラしてしまって。
アルマンド様は素敵ですが、やはり全体的にラブが少なめで、物足りなく、脱落かな。
色なしって話よくありますね。でも、実は後からもっと強力な力を持っていることがわかり、重宝され愛されるってやつです。この話もそうなの?
色なしの孤児フェデリカは、優秀な治療師。しかし、色なしと言う事で、幾多の差別を受けて来たが、誤解が誤解をうんで、糸がもつれてしまったものの、貴族家三男のアルマンドと結婚し、アルマンドの乳母イレーネ、乳兄弟執事であるアーロン、侍女二コレッタ等、偏見のない人達に囲まれて、おだやかな結婚生活が始まり、アルマンドが本当に自分を好いてくれている事を知り、子どもも授かり、幸せになろうとした矢先、アルマンドの次兄ライムンド夫婦に、心無い言葉を吐かれ、当の本人フェデリカよりも、アルマンドが深く傷つく事になる。身を挺してフェデリカを守るアルマンド。フェデリカには、心穏やかに子どもを産み、当たり前に差別を受けて来たせいで、怒っていい所も、怒らず、静かに受け止めるのではなく・・・でも、それがフェデリカなんだよね。
貴族家に産まれたからとは言え、決して幸せではなかったアルマンドと、幸せな家族を築いてほしいと願うばかりなり。
無料とは言え一話が余りにも短すぎる
短すぎて日が空くとなんの話しだったのか見返さないといけない
課金してこの短さだったら私は課金しません
異世界でご主人様の子どもをみごもったけれど、私は身分が低いから子供産んだらお別れします、でもご主人様はそんな殊勝な私を愛してくれて…ってそれだけじゃないのが読み応えとなっています。
差別、国家宗教と権力、というのが主人公を取り巻く世界です。
常識や今までの価値観がひっくり返る時に主人公の立場がガラッと変わる。差別される側から特権階級に。
それを良しとしない旧勢力側が主人公の存在を消そうとするけれど、夫や良識的なリベラルな上司たちが彼女を守ろうとしてくれる。
これからどんな展開になっていくのかな。楽しみに読みたいと思います。
不思議な魅力を感じる作品です。ヒロインは能力がないかというとそういうわけでもない。旦那様に望まれて結婚と一番肝心な所で持ち越しになってしまい、楽しみに待ちます。
他の漫画サイトで読んでます。面白いです!色無しと蔑まれるヒロイン、王命を変に解釈しちゃってバタバタしますが、ちゃんと…
他の人も書いているように、次回予告が長すぎ、本編短すぎ
さらに進むに連れて本編がどんどんと短くなっていくような…あまりに進まないから錯覚??
主人公が平民で孤児で、神の加護がないとされる色なしって設定上、理不尽な目によく遭うんだけど
本編が短いものだからイライラもやもやが何話にも渡って解決しないまま持ち越されるし、本当に何も話が進まなかったと思う回が多い
「実は神の加護が逆にありまくるゆえの白い髪なんです」って判明した後も、正直言って扱いが良くなっている気がしない(上司は良い人に変わってるけど)
その判明するのか妊娠が分かった後なのに、張本人の意思や体調もあまりに軽視されたままに思えてならない
能力により髪と瞳の色を持つ世界、色無しと差別されるが治癒魔法が使える故に王命で結婚が決められたと思い込み早く子供をもうけて離婚する事を目標にしたけど