勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック)

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あらすじ
「実力不足の白魔導師は要らない!」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。無職になってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。自分では普通だと思っているロイドは、無自覚に無双しまくる! 「この支援魔法、規格外すぎっ!」
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みんなのレビュー
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3.0
まま、面白いが…
絵が雑で、増える登場人物が誰が誰か分からなくなる。多少髪色とメガネで展開時の主要人物は分かるが、主人公の師匠パーティー?と魔族勢力が出て来てから、何か沢山の登場人物が微妙にごちゃごちゃして来て、物語の背景も理解が追い付かない(;・∀・)
オマケにキャラ的な度合いなのか、個人的にだが、ユイがかなりウザアホっぽい感じの場面が多過ぎる…。見てて面倒臭い、もう少し落ち着かせても良いんじゃなかろうか?(笑)
勢力と思惑が入り交じり過ぎて、無料途中だが、何が何やら…興味すら薄らいできた。
個人的な感想なので、一応☆は中間で、画力がもう少し欲しい所。by シーファス-
17
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5.0
NEWよくあるパターンだけどおもしろい
自分の評価が低すぎる主人公、もちろんチートすぎる能力を普通に出しまくります
本人が気が付かないで進行していくのが面白い
また仲間がどんどん増えていきます
主に女の子~
ファンタジー、冒険物が好きな方におすすめです!by Victoria&-
0
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4.0
今度は「白魔導師」かーい!
この手の不遇職業モノを、いろいろ読んでいると、今、目の前にいる主人公が「何設定」なのか、ついつい忘れがちになってしまう。これは、全く個人的な理由で、決して作品のせいではないのだが…。
本作のヒーローロイドも、赤魔法師?黒魔術師?支援職?あ、白魔導師だった、何する人?って、思い出すの、大変!セルフレジが増え、それぞれ仕様が異なるから、その都度混乱するのと似てるかも…。
このロイドくん、師匠の指導方針の賜物か、自己肯定感が異様に低い。勇者パーティーでは、勇者及びその周辺がアホで、その価値に気付かず、その後のSランクパーティーでは、いくら褒められ感謝されても、通常運転。控えめなところは日本人好みだけれど、そろそろ自分の価値に気付いてもよい頃だよね。
ロイド周辺キャラに、クセつよ女子が多いのも、この手の作品によく見られること。ハーレム的にというよりは、読者が「推しキャラ」の選択の幅を広げられるように、というご配慮なのかな?
ヒーローロイド、確かに無自覚に規格外の大活躍。でも、規格がいろいろだと、ほんっと混乱するので、できれば作品間同士、規格を統一してくんないかなぁ…by Mayaya-
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5.0
面白くてサクサク読める!
勇者パーティーを追い出された白魔道士ロイドがすごい人で、ロイド本人も自分が弱いと思いこんでるのも面白いです。
勇者パーティーは、ロイドに強化魔法をかけられてて自分達の本当の強さがわからなくなっているのか天狗になりすぎて訓練もしなかった為に兵士より弱いのかと笑ってしまいました。
これからどうなるのか続きが気になります!by ゆきネコ-
8
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3.0
NEW主人公は魅力的だけど
無料が多いので、読み始めました。
支援職の有能さに気が付かずに追放して、いなくなってから、その有能さに気がつくっていう王道ストーリーだけど、魔族とか、他パーティの嫉妬とか、主人公が全然幸せになれる展開がこなくて、無料分だけでは消化不良な感じでした。主人公は、中々魅力的なキャラクターなんですけどね・・・。by ココナッツシュガー-
0
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