【ネタバレあり】王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚のレビューと感想（2ページ目）

戦闘シーンの状況が分かりやすく、絵もきれいで読みやすかった。最初の主人公の生い立ちや、森で過ごした時期はおもしろいと感じたけど、森を出るあたりから、戦闘とえろの繰り返しのように感じて、ストーリーにあまり惹かれなくなりました。

嫌いじゃない

画は残念…
だけどストーリーは嫌いじゃない。
戦奴でしかなかった少年が吸血鬼の美女と出会い、これからどうなっていくのか楽しみ！
タイトルには「王国へ続く道」とあるが、王様になれるのかしら…
少し不安があるとすれば、吸血鬼に詰め込まれた知識に都合よく全てが帰結すること…
そう言えば彼女が言っていたが…ばかりなのは興醒めする。そうならないことを願う。

※タイトルに「奴っ隷」って入ってるのに、それをレビューに書くと不適切ワードに引っかかるってのは、些か頭が悪くないか？

面白い

主人公が、成り上がるストリー。主人公が男の力強さと優しさで女を虜にしてしまう。
続きが気になる作品です。

成り上がります

腕っ節の強いの少年が戦闘ばかりの生活から逃げ出した先で吸血鬼の女から気に入られて色々教わりながら楽しく暮らしますが、自分の才能を生かして成長する旅に出る物語。
男性の希望的展開でモテモテの主人公です。

この作品の主人公

かなり好きな感じ！
最底辺から成り上がる！
信じるのは、自分の腕のみ！
野蛮な感じが溢れ出てるけど、そこがまたいい！

ただ強いだけ

特に頭や知恵や謀もなく腕力だけの御伽噺
たぶん知恵や政治や魔法等に秀でた仲間が増えるんだろうか？
増えないとほんと腕力だけで王国作っちゃう駄作になる

残虐

残虐すぎる、主人公以外かわいそう主人公も下劣なのに子供の設定だからって不愉快な作品優しい主人公に転生して世直しして欲しかった。

エイギルが強すぎる。
始まってすぐに自由になったのもエイギルが強いからですね。
これからどうなっていくのか楽しみ。
いつかまたルーシィと再会してほしい。

成り上がりで剣の腕と才覚により将軍まで上りつめる話です。元々剣の腕があったエイギルがルーシーの家で教養を身につけて、外の世界を旅する壮大な物語です。

まあまあ面白い

剣士なので、全く魔法はない。主人公はかなり強いがチートとまでは言えない。ベルセルクのような主人公かなあ。ただ、エロも多い。