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みんなのレビュー

5.0

2024/12/29 2:03

アニメから…はまりすぎた！

主人公が発現したジョブは最弱ジョブ。基本的に戦闘力は皆無で誰かに守ってもらわないと…というところを頭脳と狡猾さと戦略と鍛練によりクリアしていき、最凶になる物語。主人公はかなりヒール。だけど、自分を貫き通す、人が何を言おうが関係ないって最近失われつつある世の中だからこそメチャクチャかっこよくて憧れる！どんな苦境にも、脅されても関係ない。
お前は黙って見とけ。
うわぁぁぁぁ！なんてカッコいいんだノエル！
夢は掴むものって改めて思わせてくれる作品。文庫も買った。こちらも買った。アニメ2期どうしてもみたい！やってくれー！

by 悠吏
- 2
4.0

2022/11/16 16:04

最初から

面白い。支援職なのに強いし、頭の良い主人公は好きだ。会社でも細かすぎてイラッとくる人いる。くそだなと思うのは会議用にコピーしたらホチキスを斜めにじゃなく縦にしろとやり直さしさせられた。当時縦にホチキスしてるのあまり見たことなかったから完全に拘り。穴空いて汚くなるのはいいのかよと呆れたが主人公は効率良いので好き。保険もないのに冒険者はアホだと思うが、そういう世界で主人公が浮くのもわかる。

by とくメイきぼう
- 2
4.0

2025/02/09 15:41

最恐の探索者　シーカーになるために

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目的、最強のシーカーになるためには手段を択ばない。戦闘能力が最弱の支援職「治癒士」がノエルのジョブだ。最強の探索者として二つ名を持つ英雄だった祖父ブランドンの後を継ぎ、シーカーになると決めたノエルが十歳で発現したジョブは、発する言葉にパフを付与してパーティーの能力を底上げできるが、個人の戦闘力の低さから最弱とされる「治癒士」だった。自分のジョブを知って泣くノエルに、ブランドンは最強のシーカーに育ててみせると請け負う。その後「蒼の天外」の司令塔に成り上がったノエルは、パーティーの資金を横領して逃亡を図った仲間を警察に突き出す代わりに商人に売り渡す。ノエルがその話術スキルを駆使して繰り出す作戦立案能力は、目を見張るものがあった。

by reo8864
- 0
2.0

2024/10/28 8:31

1話だけですが…

今まで推してた書籍が終わり何か無いかと手探りで探してこちらに辿り着きました。
1話読んでの感想だけです、私の考えは異世界物は職業がハズレだからこそ苦難が想像できて絶望感が際立ちそこからの逆転劇が王道だと考えていたのですがこちらの書籍は最初から主人公が自信満々で見てて…、「俺また何かやっちゃいました？^^;」系と似たような何かを感じました。
私は見ず嫌いな性格なのでそれを理解して取り敢えず1話だけ見る事にしてますが1話で"私"には合わないと思いました。
いつか私の中で固定概念が無くなったら改めて読ませていただきたいです

by まろんα
- 0
4.0

2024/10/20 23:58

「話術士」の力でも強くなる！

この作品の主人公は、すごい努力家だと思いました。
努力に努力を重ねて、与えられた力は「話術士」…えっ？今までの努力は報われないの？
そう思っていたけれど、またまた強くなっていく主人公！
まだ、途中までしか読んでいませんが、この主人公はどこまで強くなるのか…
期待大のストーリーです！

by いちこです
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