【ネタバレあり】性感線 ベッドで友達は男になった【フルカラー版】のレビューと感想（44ページ目）

超えてはいけない友達の壁

お互いに惹かれあってたけど長年貫いてきた友達の関係を越えてしまった２人に明るい未来はあるのか？とりあえず無料ページだけ読んでみます。

嫁に隠してたて言いながらバレてまんだ……あたしの中で『あいつのことそんなふうに言って欲しくない』て言葉響いたな～ほんとに大事な友達なんだなて改めて思った。2人が上手く行きますように

「友達」観がちょっと特別すぎな気がして、それをストーリー上の枷にするのは無理があるように思いました。確かにはずみの行動が疎遠を招いてしまう事はままあるし、わからんでもないのですが、今までの関係を壊したくないから気持ちを押さえ込むというよくあるパターン、あまり共感できません。

仕事舐め腐りすぎな主人公にイライラしてしまい読み進めるのが無理だった。
進むと変わるのかわからないけど、ギブアップ。

こんな人が主任のわけない

とりあえず、会いに行く前にシゴト先に回ってからなことはあたり前すぎて、ヒロインの印象をおとす以外のナニモノでもない。
なんでこんなストーリーにしちゃったのかな。

異性の親友

異性間の友情は、本当に存在するのか…。
存在するとは思っているけど
どこかで不安定になるときが
やってくる。
恋人ができた、結婚した、子供ができた…離婚した…もそうだ。
友達と言い切っていた二人のバランスが崩れるとき、想いを伝えることができるのか⁉

主人公の性格が

設定はいいんだけどヒロインのしてることが人として、大人として、社会人としての
常識とか責任感なさすぎてなんとなくモヤっとする。
〈体調崩した人の仕事を自分からやりますと手を挙げて帰したくせにその仕事を放棄して男とベッドへ、キスマークつけて急いで出勤するももちろん大問題に〉
〈その失態のせいで沢山の同僚や部下に迷惑かけたのにまだ仕事中にトイレで男からの連絡を待ちながらスマホ〉
そのせいで感情移入とか共感出来なくてなっちゃったし

キュン

好きだったけど、友だち続ける。相手が結婚しても。すごいなーと思った。仕事すっぽかしてまでして、一線を、超えてしまうことには共感できないけど、なんだか応援したくなる。もうちょっと、読んでみようと思います。

絵が好きでこの作者の方の作品全部見てます。
キレイな描写が素敵です。男女の友情難しいけどそうなっちゃったら仕方ないね

実際に

実際にはこんな事あるのかな？なんとかくわかっていた事が起きる。この後はどうなるのかついつい読んでしまう