[小説]豪華列車は貴族の悦楽
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あらすじ
『誰にも渡さない。この列車が終着駅に着く頃には、君は私のものだ』 景斗は大陸有数の富豪貴族の秘書。「もうすぐ結婚します」と告げた日、主人のアリスト・バルヴィスに豪華列車の個室に監禁され、激しく淫靡に純潔を奪われる…! 見とれるほど美しく、王のように傲慢な男。必死に抵抗するけれど、常に黒い手袋を嵌めたアリストの左手で激しく愛され、恥ずかしいくらい感じてしまい…! 黒い手の大貴族に、豪華列車にさらわれる!
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