【ネタバレあり】足場やろう4～入社2年目・鈴木の憂鬱～のレビューと感想（13ページ目）

うわあ

職場環境、業務改善大切ですよね。こういう周りをみれてこうした方が良いって視点大事だと思います。思いを吐き出せてそれでも受け入れてもらえ、切磋琢磨できると良いのですが、どうなっていくか楽しみです。

読みやすいです。

周りに足場やってる人いないけど、ついつい読んじゃいます。なんだろ…。人間の弱さとかを、赤裸々に書いてるのが好き。

世の中の働いてる人の気持ちを代弁しているかのよう。
けど、耐えた主人公は、ほんとに辞めなくてよかったです

イラスト（笑）

可愛いすぎる(笑)

たしか、めちゃめちゃコミックで、足場やろう2までは読んだので、読み続けたいと思います！

わかる

現場とのズレ、ありますよね。安全に気を配りたい、早く工程を進めたい、昔ながらの職人気質の方がいたり、新しい考えを持った若者がいたり。それぞれの良さを活かせるといいのですがね。

絵はほのぼのだけど

鈴木がこの仕事にやりがいをもってくれて良かった。
周りにいい影響を与えて現場の仕組みを変えていってほしいです。

このシリーズが好きでいつも全話読んでます いつも話に出てくる人物がリアル(どこにでもいそうで、でも個性があって、長所短所がある)なんですよね。作中でいつも誰かが立ち止まって違う誰かの事をふと考える ゲスト的な脇役キャラもいい助けになって、ハッピーエンド的な終わりになるのがいい読後感です。

そうだね

なんか、社会に出たての頃を思い出しました。エクセルに数式を入れずに使ってる同僚、なんとなくで、やればいいよという割になんとなくが、明後日の方向に向かってく感じとか…懐かしいけど、懐かしいけど、今スマホを十分に活用できてない自分もこちら側に来てしまったかな？と思いながら読みました。

広告で見て

広告で見て気になっていたので読みました。想像していたより職場の人がみんな良い人でよかった。いい話ですっきりしました。

素晴らしい

よく見る足場職人さんの仕事内容と大変さがわかって、なかなか面白いです。こんなにプライドをもち仕事に取り組んでいるからこそ、日本の建築が守られているのだと思いました。