みんなのレビューと感想「足場やろう4～入社2年目・鈴木の憂鬱～」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

新入社員の自分を思い出す

なんだか、新入社員だったころを思い出します。「こんなはずじゃなかった！先輩うざっ。わかってるよそんなこと」そういった自分の力量をわかってない、青い時代が誰にでもあったのでしょうか。

よい

とても読み応えある作品だと
思いました！
面白い作品です！
また読みたいと思います！
これからも応援してます

社会人になって慣れてきてからの人間関係や仕事の内容、責任感など勉強になるストーリーです。登場人物がバラエティに飛んでいていいですね

えりた先生の作品が大好きです。とんきちとはまったく違う感じですが、こちらもおもいろいです。おすすめです。

さすがです

面白かったです。続きがはやくみたいです！
もともとえりたさんは、Instagramで見ていて、仕事で悩んだときとかに助かってました

わ〜職人は大変だ。

工事関係は
重労働で、大変ですよね…
いつも、ありがとうございます。
感謝しながら読んでます。また読みたいです。

このシリーズ、1から全部読んでいますがとても好きです。
普段あまり接することがない足場職人の仕事を通して、自分の仕事のやりがいを見つけられる感じがします。
いろんなタイプの人がいて、それぞれに悩みを持っていて、それを乗り越えながらチームワークを作っていく。
同じ中間管理職として心に響きました。
人物の内面の描写がとても秀逸です。

絵は簡単な感じですが

結構読んでてスカッとする系のお話でした
こんな嫌な人どこでも１人はいるんだろぉな
ほんとの世界でも悪い奴は成敗されればいいのに
悪い奴って要領もいいですからね

ネタバレ レビューを表示する

自分に自信がなくて、気付くことや思うことはたくさんあるけど言えない。自分もそうだから、鈴木がモヤモヤするのもよくわかる。
人は我慢しすぎると良くない。結果的に鈴木は辞めずに会社の中心の存在になれそうで読み終わってほっこりした。
足場シリーズ面白そうなので、他のも読んでみたい。

昔、鳶職の方達と話す機会がありましたが、「作業着で街を歩いていると汚いとか怖いとか思われて大きめに避けられるのが傷つく」と言っていて、すごくマトモな方達だったのに、この人達は職業だけで色んな偏見や差別を受けてきたんだなと思うと可哀想だった。こういう漫画を読んで理解が深まればいいなと思う。