みんなのレビューと感想「19番目のカルテ 徳重晃の問診」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

医師に求めるのは

診療科を超えたコミュニケーションが患者を救うのが表現されている。患者に寄り添ってくれる、こんな病院に行きたい！と思いました。

カウンセリング力？

病気にかかると体も気持ちも落ち込む。意識も視野も狭くなってネガティブな思考がぐるぐる。そんな時に、客観的な視点からアドバイスをもらえるのは本当に貴重。

面白い

とても面白いです。こんなお医者さんがいたらいいのになー。と思わずにはいられないストーリーです。病をとおして描かれる背景がわかりやすく、読みやすい。

こんなお医者さんが本当に居てくれたら嬉しい。
大きな病気をした事がない私でも、市民病院の皮膚科で嫌な思いをした事があります。
もっと大変な病気の時にハズレたくないなぁと考えてしまいました。
こんな科があれば安心して診察してもらえます。

こういうお医者さんが近くにいて欲しい

個人病院も専門に分かれてるから、自分の症状が何から来ていて、どこに診てもらえば良いのか分からない。こういうお医者さんが最初に診てくれたら良いのになぁ、という期待を込めながら読んでいます。予備知識としても良いです。

病院や医療のよく分からないところ、一部なんだろうけど分かりやすく書かれている気がして興味が持てます。

初めては共感出来なかったが、しばらく読むとやっとこの話しの良さが分かった気がする。
実際に取材したエピソードなんだろうな。病院の限界を感じた。

よい

こういう作品て読むたびに、映画化されないかな？れとかドラマ化されないかな？って思います。
じっくり読めていい

総合診療科

総合診療科って最近は新設する病院も増えてきましたね。
いろんな科をたらい回しにされることはあることだけど、初めから一つの科で診断してもらえれば患者にとっても助かるなーと思いながら読みました。

なんでもみれる

お医者さんの話しって、
なんだか、ドキドキするんだけど…
このお話し、広告で見て、
気になっていました！