3.0
実際におきたらこわい
これから、地球の温暖化が進んだりなんかしらの異常なことがおきたらと思うと、このマンガのような隕石がきたりして終わってしまうのか地球に落ちれば逃げ場はないし、といろいろ考えるマンガだ。1話が短いけど、パニック映画にもあるように今後の未来はどうなるのかな
by
くろひろろ
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これから、地球の温暖化が進んだりなんかしらの異常なことがおきたらと思うと、このマンガのような隕石がきたりして終わってしまうのか地球に落ちれば逃げ場はないし、といろいろ考えるマンガだ。1話が短いけど、パニック映画にもあるように今後の未来はどうなるのかな
ちょっと物足りない内容かな?
結局は、「毎日」を大切に生きようというメッセージですよね。
誰にとっても「明日」が来ることが当たり前ではないということを
時々こうやって、思い出さなければいけない、という意味で教訓になりました。
面白かった。なんで最後の日がいつかわからないのに、毎日今日が最後かもしれないと思いながら生活している。そして、来て欲しい日は来なかったという事でしょうか。
全話無料だったから最後まで読んでみた!本当にあったら怖い話、、隕石が止まったり最後勢いよく落ちて地球を滅ぼしたり、、何で2人が結ばれる時に隕石が動き出したんだろ?
タイトルに惹かれて読もうと思いました。まさか、こんなに早く終わるとは!内容はタイトルそのもの、明日世界が終わるとなった時にどうするのかなと、考える。それが幸せの時か、不幸な時かで違うかな。
とりあえず全て読んでみました。
いまいちよく分からない話しでした。
何故止まったり動いたりたりするのか?
謎です…