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亡きお母さんの残したレシピノートを見ながら、ご飯を作る14歳の女の子。
ほんわか癒されながら読んでます。
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亡きお母さんの残したレシピノートを見ながら、ご飯を作る14歳の女の子。
ほんわか癒されながら読んでます。
見てるだけでこっちが空腹になってしまいそうな…ほのぼのしてて良いですね(^^)
とゆうか、中学生があのクオリティーのお料理が作れるとか、センス良すぎです☆
都会で仕事に失敗し、結婚も駄目になり祖父母の住んでいた奈良宇陀市に帰ってきた祐。隣に住む14才の女子高生とひょんなことから交流するように。事故で両親なくしてるけど、明るくて料理上手!毎回、14才とは思えない美味しそうなレシピです!
はじめの無料分まで読みました!いきなりすき焼きスタートはびっくりしたけど、どれもすっごく美味しそう!14歳にもびっくり。
海青子ちゃん14才で亡きお母さんのレシピノート見ながらお料理ってえらいなぁ。どの料理全部美味しそう。お隣に引っ越してきた祐さん元システムエンジニアで良い会社で優秀そうなのに辞め結婚もダメになったらしい。海青子ちゃんの祖父母と祐さん祖父は幼なじみらしく結構踏み込んだ質問攻め(笑)全部聞かない所が優しいしいつでも食べに来いとおおらか。バスの便不便だし車無いと大変そうだけど物々交換とか新鮮な食材で料理は羨ましいかも。
都会に疲れて帰った孫と、両親を亡くし祖父母と暮らす中学生が肩身のレシピで作る美味しい話。馴染みの宇陀市?奈良よねって呼んだら、ほのぼのさんで、ゆっくり読みたい物語りです。
田舎ののんびりと言えば聞こえはいいけど、スーパーまで車で30分、しかも品薄。そんな片田舎での超スローライフを美味しく楽しむほっこり感がたまりません。
両親を亡くした主人公が、母が残したレシピでパッと美味しい料理を作ってくれる。それを食べるは東京からきた隣人。