4.0
期待を込めて
無料分しか読んでないですが、私も一度葬儀屋を考えた事があり少しだけ共感しました。このような幸せな家族葬だったら私も泣いてしまうかもしれない…
おばあちゃんのことを思い出してしまいました。おばあちゃんの葬儀には出てあげられなくて、もっと生前会ってあげられたらよかったと今でも後悔する。おばあちゃんごめんね。。。
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無料分しか読んでないですが、私も一度葬儀屋を考えた事があり少しだけ共感しました。このような幸せな家族葬だったら私も泣いてしまうかもしれない…
おばあちゃんのことを思い出してしまいました。おばあちゃんの葬儀には出てあげられなくて、もっと生前会ってあげられたらよかったと今でも後悔する。おばあちゃんごめんね。。。
これからの期待も込めての星4つ。葬儀社って大変なお仕事ですよね。以前お世話になった方が、とてもステキな方で、まだ30代だと思いますが、言葉使いや仕草の隅々にまで遺族への配慮が感じられ、凄いプロフェッショナルさを感じました。主人公がイケメンや家賃の為ではなく、マジメに仕事に取り組んでくれる事を願います。
今、自分が葬祭関連の仕事に関わっているから余計に親近感を持ちました。嫌なイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、ご葬儀ってやっぱり大切なものだと私は思います。故人を思い出し、思いやり、大切な人を亡くした気持ちに少しずつ折り合いをつけるはじめの一歩がご葬儀かなー、と思います。
転職活動に苦戦してハローワークに通いつめていたら葬儀社の人にスカウトされて…やる気はなかったのに仕事も決まらず家賃の為に?!見学へ…すっかり気がかわって就職するようです。これからどうなっていくのか楽しみです。あと、今の家族葬は映像で故人を偲んだりもするのに驚き。
試し読みしかしてませんが、私の祖母が亡くなったとき葬儀屋さんなしでは無理でした。
とても冷静であたたかくて、お仕事とはいえとても頼ってしまいました。
大変なお仕事だとおもいました。
まだ読み始めですが、真摯にきちんとお仕事と向き合った漫画のように感じました。
新しい職をさがしていた主人公
いつも採用を断られ、家賃が払えなくなる危機に直面したころ、葬儀屋に声をかけられ、見学だけでもと誘われる
たまたまあった葬儀に参列し、感動して泣いてしまう。そして就職を決めるストーリー。
無料分だけしか読んでませんが、続きが気になります
「髪のある僧侶」って、俗世間にまみれすぎてるように感じますが、宗派によって頭髪を剃らなくてもよいところもあるんでしたっけね?
主人公がその僧侶にちょっと惹かれて、葬儀社への転職を決めてしまったようですが、
故人のご家族の宗派によって、葬儀にくるお坊様も違うのでは……?
いろいろ気になる。
無料の数話読みました。職先探し中だったヒロインが、職業安定所の前でスカウトされて葬儀社の見学にいき、暖かく最後を見送る葬儀に感動して、究極のサービス業として勤める事に。イケメン僧侶さんとのラブストーリーのはじまりか。葬儀は遺された人の為の大切な物というのに納得。
似たような経験をしたことがあります。
あまりに突然のことで、ショックで
深く傷ついている時に的確に刺さる言葉
をかけてくれる葬儀屋さんって本当に
凄いなぁ〜 と、思ったことがあります。
まさに天職なんでしょうね。
タイトルに「お寺」なんて入ってたら、誰しも不思議な思いでしょうし、期待もすると思います。実際は…なかなか面白い!主人公が若い女の子だし、当然その近くにはイケメン男性がいるし、しかもその職業たるや!?この先が楽しみです。