3.0
本当にこうやって想いがみえたら
悲しみだけで
送り出さずに済んだかもしれないなと
思い祖父を思い出し少し悲しくました。
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本当にこうやって想いがみえたら
悲しみだけで
送り出さずに済んだかもしれないなと
思い祖父を思い出し少し悲しくました。
なんだか、デジャヴって感じでしたが、こう言う話は好きなので読んでしまいました。
死んでしまう前のコミュニケーション大事にします。
1話からちょっとうるっときました。亡くなったものが最後に何を言おうとしていたのか判らないことはとても知りたいです。近しい人はまだ健在なのでそういう事態になったことはありませんが、いつ何が起こるかわからないので日頃からコミュニケーションは大事だなと思います。といっても、実際は過剰にコミュニケーションをとっているわけではないので、有事の際に改めて思うことになるかもしれません。もちろん逆に私が先に逝ったとしても。
そんなことを考えさせられました。
おもしろいかった。
二話まで、読んだけど続きが気になるー。
いじめにあってたと思ってた息子がいじめては様な終わり方だった。
読んでみました。
葬儀屋さんが故人の思いを遺族に見せてくれる、と言う不思議なお話です。
なぜ清見さんはこのような力があるのでしょうか…1つのストーリーが1~2話で完結するのでモヤモヤもなく、不思議な設定ですが、雰囲気を壊すこと無くストーリーに集中できます。
亡くなった方の思い出とかですか…
気になって一気読みしちゃいました。私も20年前に亡くなった母の思い出とか見たいような見たくないような…20年ぶりに母の日記をだして読んでみました。まだ涙が出ます。
すべての想いは必要なのかなって思いました。遺された者が前を向いていける想いが感じられればいいけれど、傷を深くしていく想いを見てしまったら?
2話目の自死について考えてしまいました。
良いですね☺️だって必ずしも最後に伝えたい事が伝わる訳ではないし、残された側も残した側も伝えたいであろう気持ち😢
死役所みたいなマンガかと、期待して、読み始めました。いじめひどいし、つらくなる。遺された人、安心して、なくなった人も、成仏できますように!
葬礼の案内人、私も会いたかった。突然あの世へと旅立った父に、どんな思いで亡くなったのか。なぜ、最後に誰にも看取らせてくれなかったのか。今も苦しいです。