4.0
なぜ??
なぜ??結婚式前に婚約者がいなくなってしまったのか??そして、弟との結婚。外れくじなんかじゃなーい‼️幸せになって‼️
誤解がとけて。
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なぜ??結婚式前に婚約者がいなくなってしまったのか??そして、弟との結婚。外れくじなんかじゃなーい‼️幸せになって‼️
誤解がとけて。
主人公と代わりに結婚した元婚約者の弟さんとどうやって距離をちじめていくのか楽しみです。ハッピーエンドになって欲しい。
結婚式の直前で、失踪した花婿が一番悪いのですが、その他の人間もおかしいです。世間体を気にして、花婿を弟の方に振り替えて結婚させる父親と黙って身代わり結婚する弟と、何も言わず彼と結婚したヒロイン、普通の感覚ならあり得ません。その事情をペラペラ同僚に喋るヒロインには、あきれてしまいました。こんな夫婦は続きませんよ。
お兄さんと結婚するはずだった、主人公が、弟と結婚をすることになった理由が、これから分かって行くのだと思う。今後の展開が気になります。
いまいち絵がコテコテ過ぎて、見辛い。
確かに政略結婚ではあるけど、それほど前からの割に、何も分からず、
式当日、交代した新郎に1番に見せたいとか、新婦に心有るのか無いのかと思う。
主人公をずっと好きだったんだろうなぁと
思った
小さいころの、口約束みたいな感じなのかな?この始まり方は?でも、そういいながら違う人と結婚式を挙げてる。この後どうなる?
試し読みの段階で辞めました。
冒頭の教会のシーンで誓いの言葉を神父が花嫁に促す際に新婚と呼びかけてました。
新婦の間違いだと思いますが、いろんな人の手が入るはずなのにみんなスルーしたってことは期待できないのかなって思いました。
残念です。
新郎が変わると言うハチャメチャな展開だけど、ヒロインが我慢強くて可哀想。和樹はきっとヒロインのこと好きだったんじゃないかと思う展開。これからこじれた関係がどうほぐれていくのか楽しみ。
白石さよ先生の作品が大好きです。
小説では、ヒロインはいつもタイミング悪く、ヒーローの言葉を誤解してしまいます。
いろいろすれ違いがあったり、邪魔されたり、泣けるところもありますが、最後はハッピーエンド。
切なくなるところがとてもいいです!