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こんな人に出会いたかった
学生時代にこんなシチュエーションに出会っていたら、勉強を意味あるものにできたのかな。偏差値40以下でも、誰でも東大にいけるわけではなく、対応可能な人を選択している。色々参考になることばかりです。
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学生時代にこんなシチュエーションに出会っていたら、勉強を意味あるものにできたのかな。偏差値40以下でも、誰でも東大にいけるわけではなく、対応可能な人を選択している。色々参考になることばかりです。
ドラマきっかけで読み始めました。難しいかなぁと思いましたが、コミカルにかつリアルに感じられる場面も多く、自分もなにかできるんじゃないかと意欲を持たせてもらいながら楽しんでいます。
ドラマを先に見たので、そのイメージと少し違いました。やまぴーの設定が違ったり。ドラマとは大筋は似てるかな。面白いです。
自分自身が高校3年間大学受験に全力を注いだ経験があります。ですので、桜木先生のノウハウに、無意識にやっていたなぁと共感したり、逆にこうすれば大きく苦労しなかったのかぁと思ったり、非常に楽しめる内容です。
高校生の時にこんな先生に出会いたかった。
この漫画読むまでは、東大だけが全てではないと思っていましたが、東大を受験するまでの勉強が全てなのだと。受験勉強は大変だし、打ちのめされる事も、自信がなくなることも、たくさんある。それでも、生徒達を信じて全力を尽くしてくれる龍山高校の先生についていきたいと思いました。
東大に受かるのは簡単なことではない、と思うのが当たり前の発想だと思うけど、あえて最初から東大合格は簡単と言い切るところがスゴい!どんどん引き込まれる作品です。
大学卒業してからかなり経ちますが、受験の時に読んでたら、東大とは行かなくても、違う風景で学生生活を過ごせたような気がしてます。納得する事が多い感じがします。
人生とは社会に出るということはどういうことか。既成概念をことごとく破壊していくが、実はそこに真がある。なかなか考えさせてくれる。
我が子が数年後に受験を迎えるのですが、ネットやママ友からの話を見聞きしてもピンと来なかったのですが、この作品で少しずつ見えて来ました。
面白い!緩急のつけ方が絶妙です!
絵の上手い下手で言うとアレだけど、全体のバランスは良いので見難いこともありません。これで東大へ行けるかどうかはともかくとして漫画で勉強に関心が持てるのならいいのではないかと思います。