みんなのレビューと感想「大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

誰と両思いになるのかわからない

最初の無料話を読んだけど、最終的に誰とくっつくのか？まだ分からない。でも、主人公が恋愛脳になるところみたい。

いい子だー

ジェイドとくっつきそうな空気満載だけど、、、この今後と市民って子の関係も気になる！！あー課金してしまいたい気持ち

家族のためになんで偉いのかしら。しかも、指輪が選ぶってそんなんで本当にちゃんとした人がわかるのかしら。

無料分だけ

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無料分だけ途中まで読みました。
家族思いな主人公が妃候補に選ばれるものの、妃になる気は毛頭なくて、城内で教養を得て職に繋げようとがんばる話。
読んだ限りでは、王子についてはあまりわからず、これから主人公とどう絡んでいくのか気になります。
家族のためにがんばる姿に惹かれたりするのかな？それとも、妃を選ぶ指輪に選ばれる？
なんとなく最初から居る騎士の方が良い関係になれそうだけど…今後の展開に期待。

たわし作り（笑）

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テレーゼは女官になるために大公妃候補として登城します。
身分も財産もそうでもないテレーゼが、彼女の持っている人間性でいろいろな問題に立ち向かうのは面白いです。
が、肝心の大公さまとは…みたいなのでストーリーとしては、テレーゼってヒロインよね？この素晴らしい資質は？
と、意外性をねらってすべってしまった感は否めないかも？

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絵柄やギャグっぽいところはめっちゃ好みなのだけど。
はなから4等賞狙いでお付きの従者とって
スターとマネージャーかいな。。

タイトルが誤解の元凶ですね。

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貧乏侯爵家の令嬢テレーゼが大公妃候補の1人として、1ヶ月の選定期間を30人の候補達と城で生活する所から始まります。余りにも貧乏な為に大公妃よりも女官になって収入を得たいテレーゼは「何をするのも自由」と言われたので女官になるべく勉強に励みます。音楽会で優勝した平民の官僚が令嬢達に絡まれている所を助けた事がきっかけで知り合った平民の官僚リィナにサポートを頼み込み、目指せ女官！仲良しチームテレーゼで挑みます。専属騎士ジェイドは飾らない真っ直ぐなテレーゼを微笑ましく見守っている内に惹かれていきますがそれを察したリィナに問い掛けられ、気持ちに蓋をします。選定期間終盤、大公から候補達に触ると開花が早くなるという特別な白いバラの蕾が贈られ、開花して唯一赤く色付いたバラの持ち主がテレーゼだったので大公妃確定と思われ人質事件にまで発展。テレーゼ救出にリィナ、ジェイドはもとより令嬢オールスターまでも大活躍で無事解決。
ここから流れが変わり、主人公ポジションであるはずの「大公妃」にテレーゼではなくリィナが取って代わる事態に。タイトル通りならば「大公」×「大公妃」の話だと思って読んでいた読者はここに来て突然の主役交代に「⁉️」となり☆2を付ける事態になっています。
無事、本来の目標だった女官になったテレーゼは同僚・先輩女官達と切磋琢磨して過ごします。真っ直ぐ突っ走るテレーゼは時にぶつかり傷付き迷いもしますがそんな時には必ずジェイドが優しく包み込んで癒してくれます。
そもそもが「大公」×「大公妃」ではなく「護衛騎士ジェイド」×「貧乏侯爵令嬢テレーゼ」のストーリーだったのではないでしょうか。
大公妃候補では無くなったテレーゼに対してもはやジェイドは気持ちに蓋をする必要は無く、周囲も2人の関係を察してはいるものの、肝心なテレーゼがテレーゼであるが故に笑なかなかラブストーリーに発展出来ずにモチャモチャしている現状です。
甘酸っぱいね～早く素直になって結ばれます様に祈w

うーん

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無料分を読み終えました。作画は好きな感じなのですがストーリーに魅力を感じない…ちょっと思ってた感じではなかったですね…

初見殺しというか、みなさんおっしゃる通り、序盤は予想外の展開すぎて、読者が置いてけぼりになっちゃうので、そこで興が削がれて読むのをやめる人もいるかなーと思いますが。
そのあとの主人公の頑張りにはまた別の味わいがあるので、私は嫌いじゃないです。
あー、でもタイトル詐欺感は否めないか(笑)

王道ではないです

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８話まで読みました。モブ騎士が目立って、大公があまり出てこないので、よそで5巻を試し読みしたら、なんと友達のモブが大公妃、主人公の方がモブで、女官になる目的を果たしていました。主人公の恋愛の進展もそれ以降みたいです。友達の方を主人公にした方が良かったと思います。