1.0
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弟に恋してキスして幽閉→結婚を機に部屋を出られる→初夜に夫をなくす→幽閉→老人との縁談が嫌で、悪魔にお願い→弟に悪魔になる...よくわからないかも
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弟に恋してキスして幽閉→結婚を機に部屋を出られる→初夜に夫をなくす→幽閉→老人との縁談が嫌で、悪魔にお願い→弟に悪魔になる...よくわからないかも
無料なので10話までよみました。
モノローグが多い。
唐突な回想。
登場人物の人間性のブレ
非常に分かりにくい。
あの国の漫画の登場人物に好感がもてないのが一貫していますね。利己的で弱く、卑怯。情愛ですら独善的で虫酸が走る。モブは雑ですが、韓国の絵と取り上げるテーマは割りと好きなので何回かトライしてみましたがやはりダメなようです。
沼にハマってしまった。。。ズブズブです。。
バルデマルに生を受けた運命の双子の姉弟、ヨハネスとジオビネタ。
人間として生まれた姉イネットと呪われし悪魔の子として世に産み落とされる弟ヨハン。
弟ヨハンはバルデマルの太陽となるべく跡取り息子として慈しまれ愛されるが、姉イネットはある事件が元で塔へ幽閉されて孤独な少女期を過ごす。
イネットの早すぎる婚姻から、狂い始める過酷な宿命のなか、ついに愛し合う2人。
そして、姉の他国への再婚で引き裂かれるも、、、
過去から繋がる忌まわしき輪廻に翻弄されバッドエンドをも予想させる展開。
それでも、やっぱり見届けたいと思わせるようなストーリーと惹きつけられる画力。
もうとても、読み進めるのを止められません、クレチマン。。。
「悪魔に呪われた公女」と呼ばれる主人公イネットですが、実際は「悪魔に護られた公女」ですね。ひたすらに彼女を恋い慕うヨハンが哀しい程清らかで、例え彼が悪魔だったとしても、おぞましいとは思えませんでした。寧ろ周りの人間達の方が、遥かに穢らわしい。
彼がイネットに贈ったセンキュウ(スズカゼリ)は生薬で、花言葉は「永遠にあなたのもの」。先には破滅しか待っていない恋でも、幸せになって欲しいと願ってしまいます。
話がよくわからない。いや、わかるんだけど…なんて言うか、濁点多用な人名がまるで頭に入ってこなくて、結果話が残らなくて印象が薄くなっている。
絵がとても綺麗なので読み進めやすいです。
内容は、後になればなるほど、過去と現在の切り方がぐちゃぐちゃで理解するのにとても時間がかかる。
悲しい、醜い等マイナスの心情は長く何話にも描かれているのに対し、愛おしい等のプラス感情が短過ぎて、全部読んでいて思うことは、1話読み終える度、気分が下降になるので、プラス感情ももう少し長めにお願いしたいです。
無料で、読めるトコロ迄は読ませて頂きました。
悪魔の話は好きなので普通に面白いと思うんだけど、2番目の弟ビンフリットの男尊女卑ぶりが鼻につきムカつきます。
そうゆう時代だからかもしれませんが、いちいち癇に障ります。
双子の秘めなきゃいけない恋心と、悪魔との行く末が気にはなりますが…ビンフリットがムカつき過ぎて、課金してまで読みたいか悩みます。
絵が好みで読み始めました。
最初は意味不明なところが多く難解ですね。
そもそもクレチマンってなに?人?って感じ…語り口調と現実なのか妄想なのかわからない展開が進んでいきます。
この時点で読むの止める人いそう。
あまりに理解できなくて3回読み直してやっと世界観がわかってきました。
前世からの因縁
悪魔の石棺の番人「クレチマン」の正体
悲しいほどの切ない愛憎劇
そしてヨハンが…過酷すぎる
個人的に好きだったのは17話。
ここで少しの安堵と嵐の予感…
本当は流血するようなお話し好きじゃないんだけど、目が離せなくて、続きを読む気になりました。
しかし内容や背景が難解だし、理解に苦しみ、一気に課金して現在最新の91話まで読みました。
正直なところ、まとめて読んだ方が良い。
怒涛の展開が続き58話〜59話では心臓掴まれました。
ところが60話からまた次なる展開が…!
色んな謎がヨハネス視点から明らかになります。
翻弄されるヨハネスの存在が切なすぎる。
暴力的な表現が多すぎるので、途中で読むのを止めようかと何度か思ったけど、どうしてもヨハネスのことが気になって読み進めてしまいました。
もうとにかく最後はどうかヨハネスが救われてほしい。
それだけを祈りつつ、続きを読みたいと思います。
作り込まれたストーリー構成で、伏線回収の都度読み返して楽しめるので迷いなく購入しました。
各種性癖ジャンルが揃っており、淑女な読者の方には共感を得難いアブノーマル系も、素晴らしい画力で相殺され怖いもの見たさで楽しめるのではないでしょうか。
とにかく画力がとても素晴らしいのです。アングルも構成もさることながら、細かい所作や表情等の表現も秀悦で、どこまで小説に組み込まれていたのか、作画のフカキショウコさんの力量によるものではないのか、そんなところまで想像し楽しんで読ませてもらっています。
フカキショウコさんの作品をもっと読みたいです!
読み始めたらどっぷり浸かってしまい一気によんでしまいました!続きがきになり韓国の原作を翻訳して最新話まで読むというガチ勢です。
原作が小説なだけありストーリーがとても細かく作り上げられてて面白いです!一話目から謎の多い話ですが、話を進み続けると少しずつですが解けてきます。
ヒロイン イネットは2度目の結婚相手が自分の祖父よりも年上というハード設定からスタートします。双子の弟ヨハンは次期パルデマルの王の後継者であり学術武術共に才能をもっていて誰もが敬う存在ですが 彼の願いはいつでも一つであり それは姉のイネットと幸せになること。その為なら何を捨てても犠牲にしても惜しまない姿勢が本当にカッコイイです。愛し方はまさに呪われたように2人は導かれていきます。
オススメの一作です\(^_^)(^_^)/