【ネタバレあり】バニシング・ツイン～私の中の君～のレビューと感想（22ページ目）

設定としてはおもしろいなーと思いました。
吸収されることがあるってのは聞いたことありました。初期の流産を経験してる身としては気持ちはわかります。染色体の問題とはいえ、産んであげられなかったという気持ちはずっと消えないです。
でも、無事生まれてきてくれた子を第一に考えるはずでしょう。目の前にいる我が子の存在を無視するようなあの母親が怖いです。
どう展開して行くのかすごく気になるけど、なんか辛そうで読むか迷います。

ほんとに？

現実でもあるのかな？となった！
母親がそんなふうになるのもわかるけど
生まれてきた子が、かわいそうになった

すごい。初っ端から衝撃。私は子供がいます。この子が生まれて来なければとか思わなかったので、母親の対応と娘の心情に心うたれました。無の感情でみたら面白いです

とても不思議な内容の話です。ふたごちゃんで生まれてくるはずが1人は胎児のうちに亡くなってしまい1人しか生まれなかったけど亡くなった胎児は生まれてきた片割れに…って説明しずらい。

面白い

設定が新鮮で面白かったです。二重人格とは違い完全にもう一人頭の中にいるというのが神秘的でどう言うことかと興味が湧きました。お母さんの執着はなかなかですが、作品なので過激でもそれはそれでありかなと思いました。

とてもぞくぞくするような展開のマンガです。小さな頃から意識している人格がいるなんて、すこし怖い感じがするので、次の展開が楽しみです。

１話しか読んでないけど

特集されてたので読んでみました。
が、１話から　辛い…
本当に、自分にあったらどうなるか分からないけど…
いない子に　ずっとしがみつき、今目の前にいる子を邪険にするのは、辛すぎる。
生きてる事を喜んであげられる人なりたい。一緒に成仏させてあげながら。

複雑

双子ちゃんの場合、妊娠中になくなってしまった片方の子の魂？心？が無事に産まれた子の中に残ることって、本当にあるのかな？

前作評判良かったですよね。途中から絵柄が合わなくなって見なくなりましたが。
こちらの作品も早速話題になってるので試し読みだけしましたが、母親があり得ないですね。
ストーリーとしては、まだ未知なのでもう少し進んでから読もうと思います

どんな

こんなことが起こるのかっていう状況でこんな状況がこの世にあるのならすごいなっというだけでこのストーリーがどうかかわっていくのかきになります