【ネタバレあり】200m先の熱のレビューと感想（6ページ目）

ひららさん派とましもくん派に分かれると思うんですが、私はましもくん派。重いし、そーじゃないだろ感あるけどずっと陰ながら公私に渡って見守ってた彼に振り向いて欲しい。好きな子にカッコつけたい気持ちは分かるけど、逆効果なの気付いて。

平良さんカッコいいです

平良さんカッコいいです。
主人公の堅実過ぎでいろいろこじれるけど、その真面目さがあるから、平良さんを形成してる過去に響いて、すれ違いながらも付き合えたんだなーと思いました。
途中で読み止まってしまって、久しぶりに新刊試し読み読したら、別れてる？？
今から間の話をよみ返します。

なんで、タイミングよく同じ時期に2人の男が現れるのかな? 彼女は元カレって言ってるけど、結局はずっと彼の片思いだったのかもね。2人とも彼女を思ってるいい男だから迷うよね。

いま一番たのしみ

楽しい！
不器用な初々しい想いが描かれてて、心理描写が丁寧でとてもたのしく拝読してます。
それぞれの恋愛を応援しちゃう感じで、みんながうまくいってほしい、すてきなキャラがいます。

真霜しか勝たん

三角関係ラブストーリー。
二人のヒーローはそれぞれ扉絵でたまに動物化して描かれる。
真霜は小さな黒猫。そっけないようで懐いた相手に愛情深い。
平良は大きなわんこ。愛情がガンガン前面に出る。
断然真霜派だし、最後には真霜が勝つと信じる。

父子家庭育ち、実母とすら最初は面会していたが自然と疎遠に、同級生の顔色をうかがい心からの男友達ができたことない、高校ではいじめに遭い転校、初エッチは失敗(入れる前に爆発)、初恋を10年以上引きずり28歳童貞、そんなに思い続けた女の子は出会って数ヶ月の男にサクッと体を許してしまう、家が大雨で浸水してボロボロになる、思い出の品も泥水まみれに……
真霜、あまりにも不憫かつ執着が強すぎる。
でもこれは巻き返す布石ですよ。
真霜は好きな子の前でかっこつけてしまう。でも男性の弱い部分にこそ惹かれる主人公にはかっこつけ男はキュンとこないので裏目に出る。
被災した真霜はもうかっこつける余裕もない。きっと弱さ全開になる。
そこから真霜のターンがくるはず。頼むぜ真霜エンド！！！
大雨のあたりが折り返し地点で、20巻ぐらいいくようだ。

おもしろい！

マンガならではの設定な感じだけど。笑
すごくおもしろいです！！
真霜くんと平良さんの対比がなんともハマります。
私は平良さん派です！
つむぐちゃんの魅力も、読めば読むほど伝わってきます。男性にきゅんとするツボもおもしろいし。笑

どうなるどうなる！？とドキドキしながら読み進めてます！

おもしろい！！

読み始めたばかりなのですが、ストーリーしっかりしててとってもおもしろいいです。きっかちゃんは人間的にもとっても好感が持てます。返す言葉の一つ一つが素敵。ひららさんのあの態度は天然なのか！？裏があるのか？気になります。

だんだんと

あんなに魅力的だった彼が、あんまりカッコ良くなくなってきたのは、読んでて残念だった。
そして主人公、どこがそんなに魅力的なんだろう。女の私からだと2人のイケメンがそんな惚れるのが、少し謎です。

縦と横の200m

主人公の女の子を巡って、縦に200mの距離に住む男性と横に200mの距離に住む男性。性格の違った男性2人と主人公との恋模様が見ていて楽しいです！

三角関係？

表紙やキャラ設定は紬を取りまく三角関係なのかと思いきや・・今のところ平良さんとの恋愛が進んでいて、真霜くんの入る隙はあるのだろうか？真霜くんは真霜くんなりに紬に一途で何かと2人の間に入ろうとはしているけど、冷静に考えると高校時代から現在に至る思考回路がちょっと気もち悪い(笑)
ただ、紬は紬で平良さんとの価値観のずれを感じているようだし、今後どうなっていくのか気になる。