【ネタバレあり】北の砦にて(コミック)のレビューと感想

可愛い！

精霊に生まれ変わって、人間の暮らしや考えが分かる野生動物というスタンスで、近寄ったり隠れたり悩んだり喜んだりが、とにかく可愛い。

前世日本人の記憶は有るけど、精霊のコギツネなので怖くない人間だと思っても動物の本能で近付けない。かわいそうだけどかわいい❗️

子ギツネと騎士達のほのぼのとした触れ合いが描かれている物語ですが、ちょっと違うのは子ギツネが前世（日本人女性）の記憶を持っているが話せないがその姿や行動が強面の騎士達の心を癒してくれる心温まる物語です。必読ですよ！

もふもふ万歳

転生したら雪の精霊になっていて、北の砦のアイドルになっていく主人公の子狐。
前世は人間だったけど、野生の本能のためか、なかなか人に懐かない。
強面の隻眼の人間との触れ合いに、ほっこりします。

猫かとおもった～。

まさかの「キツネ」ですか～？
絶対、猫に見えますよ～。
でもなかなか、メルヘンな設定に胸がきゅんとなりました。

まあミルがかわいすぎる～！見た目も鳴き声もかわいい～！私もさわりたい～！隻眼の騎士かっこいいな。もっとみたい。

ミルが可愛くてホッコリします。ミルとクガルグももふもふふで愛らしい…伝わるふわふわ感が最高！！登場人物も個性豊かな人がいつつも、優しい世界が広がってます。

ミルちゃん、かわいい～！
隻眼の騎士さんとの交流に、ほのぼのきゅんきゅんしました。
お母さんの仕事が終わって、山にミルちゃんが居ないと気付いたら？････ワクワクしますね。

もふもふ

転生がキツネとは、もふもふかわいい！
お母さん探しから、砦の騎士団の人達との関わりが面白さもあり、ほっこりしました。

ふふふふ。めちゃくちゃかわいい
なんか冒険者のストーリーかな？雰囲気なのに冒頭からモフモフだったー