【ネタバレあり】どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。のレビューと感想（9ページ目）

素敵な話です。

魔女として一人で過ごしていた主人公の元に、秘薬を求めにきた憧れの騎士さん。２人の距離がなかなか近づかずまどろっこしさもありますが、そのスローな感じが良い！

無料10話までの感想です。
同じ事の繰り返しで話が進まない。ここから先は読んでいないのでどんどん進む可能性もあると思うけれど、この内容に10話も使っている作品はこの先購入しようとは思え無い。

魔法を使う代償が面白い！

湖の善き魔女のロゼはある日、王宮エリート騎士のハリージュに惚れ薬を作って欲しいと頼まれる。
ハリージュは以前町で出かけた折にロゼが一目惚れした人なのに、惚れ薬が必要という事はいきなり失恋！
それでも、惚れ薬を作るのに必要な素材もお金も用意すると言う騎士様に用意するのが難しい素材を
小出しに要求して、何回も会いに来させる所は可愛いらしいですね。
そして、用意させた素材がかぐや姫で求婚者に求めた物と似ているのも笑えました。
ロゼは知らないけど、惚れ薬は騎士様が他の方から頼まれたもので
予定外に食料を持参して、痩せ過ぎだと差し入れするぐらいだから、ロゼを気にかけているのね！
魔法を使う代償にウソがつけないロゼの恋心がいつバレちゃうのか気になりますね。

すごく面白いです！

森に囲まれた、湖の島に暮らすロゼと、騎士のハリージュのお話しです。ある日、ローゼの好きな人、ハリージュに「惚れ薬を作って欲しい」と依頼を受け、失恋していまいました。しかし、少しでも一緒にいる時間を増やしたいと思い、惚れ薬を作るのに必要な材料をいっぺんに言わず、ひとつずつ言ったりするのが可愛らしいです。

化けてる訳でなく

まだまだ序盤です。
扉絵の魔女がやたらと若かったので、老婆が化けてるのかな～なんて思ったりもしましたが、年相応の若い魔女の恋物語でした。

絵がきれい

魔女と騎士のジレジレ恋愛で、惚れ薬が2人を近づけたり、事件になったりします。
小説を読んでたのですが、2人の絵がキレイでとても可愛い、格好良くて素敵です。

無料チャージ分を読みました。

祖母を亡くして一人で暮らす魔女のお話。
船でないと来られない小島にひっそりと暮らし、時々必要なものを買いに街に出る。
その際に見かけた⁉男の人に淡い恋心を抱く。
その人が惚れ薬を依頼しに来て…

その人が来るのを心待ちにし、会うと自分の気持ちを隠し、また会いたいので必要な材料の調達を小出しにし…可愛い恋のお話に毎日笑顔になりました。

無料分読みました

まず、タイトルからも感じ取れますが、このお話の魔女は独り言や心の声がヲタク口調で違和感しかありません。
登場人物がほぼ魔女とハリージュの二人。しかも、ストーリー展開が遅い、遅い。毎回惚れ薬の材料を届けに来るハリージュとその都度「イケメン、イケメン」と心で騒ぎまくる魔女が毎度のパターンで10話読みましたが、8割くらいそれだけだったように感じます。飽きました。

淡い恋心ですねー

人知らず恋心を抱いてた人に、好きな人を惚れさせる薬をお願いされたら凹んじゃいますよね。
ひっそりと湖の島で寂しく過ごしてるんだから、片想いくらいさせてあげてー。

ほのぼのかわいい

まだ、そんなに読んではいませんが
主人公の魔女がとてもかわいいです！
好きな騎士が惚れ薬を使うと思い込んでいて
一人で振られた的に思いながらも
少しでも接点が欲しくて依頼を引き伸ばそうとしてるのが健気でかわいい。