5.0
じれったくてもどかしい・・・
でも、少しずつ距離が近づいているのは間違いなくて・・・
この先どうなるのかな~
気になりすぎて小説版を先読みしたいぐらいなんだけど
漫画版を見届けたいので我慢します
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でも、少しずつ距離が近づいているのは間違いなくて・・・
この先どうなるのかな~
気になりすぎて小説版を先読みしたいぐらいなんだけど
漫画版を見届けたいので我慢します
家族(主に祖母)以外の人と殆ど接する事なく育ってきたヒロイン…魔女から生まれたからもれなく魔女…父親は?…とか思いつつ、全く出てくる気配ないから置いといてw
最低限の人としか接する機会がなかったから世間の自分達魔女の評価を知らず…亡くなった祖母の悪口を否定したいのに出来ない自分に悔しい思いをしたのと同時に、代わりに否定してくれた(頼んだわけではない)人に惚れる…その相手が高嶺の花過ぎるから、話しかけるでもなく、ひっそり片想いして妄想に励んでいたヒロインwが、その片想い相手に惚れ薬を注文され、少しでも一緒にいたいと必要な材料を一気に伝えずに時間稼ぎをする小賢しさ…
いじらしいと思うか、仕事と割り切れよ…で、どっちの感想を持つかで評価違うと思いますw
私は後者でしたwww
まぁでも後者をヒロインがやったら、話終わっちゃうんで、ありえないでしょうがw
そこそこ見目は悪くなく、性格が結構面倒なとこありつつ、一途ではあるから、ある意味絶妙なバランス。
コミュ症気味で激ニブなヒロイン故に、話がゆっくり進むので、これまたイラつきを覚えるか、もどかしさにムズムズするかでまた評価が分かれるw
私はイラつき多めw
でも惚れ薬が完成してからは少し面白くはなってきたかな。星4.5なんだけど、出来ないから5にしたので、今後の展開で5になってくれる事を願います。
惚れ薬の完治があるから始まった関係ですが、誤解が解けてからすごくキュンキュンします!続きが楽しみです!
森の奥で1人静かに住む魔女のヒロイン。
気になっていて騎士のヒーローに惚れ薬を作る様に依頼されてショクなヒロイン。
あれこれ理由を付けて完成を遅らせる気持ち痛い程分かる。
絵も綺麗で世界もあってカラーで観たいと思いました。
湖の魔女と呼ばれるロゼは、母、祖母に先立たれ、4年前から1人で暮らしています。街に出た時に、自分の謂われない悪口を言っている人に、はっきりと否定して抗議して自分をかばってくれた美しい騎士ハリージュにロゼは一目惚れしてしまいます。その片想いしているハリージュがある日ロゼの家に来て、惚れ薬を作ってくれるように依頼します。ロゼは失恋したと思いながらも、ハリージュからの依頼の惚れ薬を引き延ばしながら作ります。惚れ薬は皇女様からの依頼であり、ハリージュも何回も通ううちにロゼの事を意識するようになり、少しずつ2人の距離が縮まります。ハリージュがロゼの事が好きである事に気付いて、ちょっとずつ行動に表す感じが微笑ましいです。ロゼの自己肯定感が低めなので、歯がゆい感じもしますが、話の雰囲気が柔らかくて好きです。
魔女と貴族の騎士が結ばれるのは難しいのかもしれませんが、幸せになって欲しいです。
ハリージュははっきり言うけど、気持ちも尊重してくれて、男らしくてめっちゃキュンキュンです。ハリージュ早く自分の気持ちに気づいて!
ストーリーも絵もかわいい作品です。ハリージュ目線のお話が時々入りますが、ハリージュが徐々にロゼに惹かれていく様子が良いです。早くロゼもハリージュの気持ちに気づいて欲しいなぁと期待しながら読んでます。
たまにロゼから出る変な暴言(?)がほのぼのとした穏やかな作品の雰囲気にそぐわなくて気になってしまいます。
好きな人に惚れ薬を作って欲しいと頼まれた「湖の善き魔女」
彼女はあの手この手で惚れ薬の完成を引き伸ばし、1日でも多く彼に会えるように画策する―
魔女が力と引き換えに嘘がつけないというのがちょっと他と違って面白い。惚れ薬も他の人に頼まれたのであって、彼自身が必要としているわけではない、、、
というところまで読みました。
今のところ、魔女さんにそんなに魅力を感じないけれど、これからどう恋愛に発展するのかしないのか―
課金してこの先も読むかちょっと迷っています。
原作が好きで読みました。イメージしてたよりも絵柄が若いのでちょっと不思議。それでも現在通り可愛くてきゅんとします。
グッときた!
絵的にハリージュがイケメンだとは思わないけど中身がものすごくイケメン。ロゼも一途にハリージュのことだけを思っているけど、嘘がつけない分ポーカーフェイスに徹していて、それがいい風に作用してハリージュの心を揺さぶっている感じがいい!