みんなのレビューと感想「どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

魔女が初々しくてかわいい

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魔女に惚れ薬を作ってもらうようお願いしにきた騎士が、魔女の片思いの相手だったのですが、実は惚れ薬は騎士が使うのではなく、騎士が、ある人に頼まれていたというないようです。魔女が初々しくてかわいい。
騎士が食事を持ってくるところは、魔女が餌付けされてる感じで、ほほえましいです。

いつのまに？

いつの間にか両想いになってるパターンなのか？
それとも、好きになったとみせかけて、実は違うとか？まどろっこしーなー！

ロゼがかわいい

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タイトル通り好きな人に惚れ薬を作ってと頼まれたロゼが、悩みながらも惚れ薬を作りながら思いを募らせていくところがかわいい。

タイトルを読んだ時全く違う感じの話を想像していたので、このお話の穏やかな時の流れていく感じにホ〜ッとしました。
可愛い魔女と真面目な騎士様のお互いを思う穏やかなお話なのかなぁ⁉︎

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13話まで読みました。魔女の女の子がとにかく可愛いです。世間知らずで人を避けて暮らしているところに、好きな人からほれ薬を頼まれて作る中で、だんだんと距離が縮まります。きっとこのあと、だんだんと心の距離も縮まっていくのだろうなぁ。ほっこりする。

かっ、かわいいぃっ

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なんかとっても見ててほっこり、可愛いお話です(泣)いつもフードをかぶって自信のない魔女だけど本当は腕もいいし顔も可愛い！！

ハリージュ様も魔女ロゼも初々しい❣️

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王宮の騎士でもあるハリージュさまは、王女が年の離れた他国の王へ嫁ぐときに、魔女の◯薬を買い求めるために、魔女のもとを訪れた。
魔女ロゼは、街へ出た時に護衛騎士であるハリージュさまと出逢っていた。一方的にだけど、魔女の悪口をたしなめるハリージュさまのことを4年間も慕っていた。
そんなときに、惚れ薬を頼んで来たのがハリージュさま。魔女ロゼは、ハリージュさまに好きな人がいると勘違い。王女が他国へ嫁ぐために必要とはツユ知らず…。
ハリージュさまも、惚れ薬の材料を届ける度に、魔女ロゼのことが好きになっていた。
街の皆んなが魔女の存在を疎ましく思っていたり、泥だんごを投げつけたりしている子供たちをたしなめたりしていたハリージュさま。曲った事が大嫌いだからこそ。魔女が身体を大切にしていないで研究しているのも、たしなめる！
プロポーズをされたけど、世俗を知らない魔女ロゼは、なかなか受け入れられない。盗人がロゼの庵に夜中入って来たときは、すぐ助けに冬の池に入り来てくれた❣️今は夜だけ彼のお屋敷にお世話になっている〜！早く結婚して欲しいです❣️

素敵です

何回読み直してもやっぱりキューンとなっちゃいます♪
ホント素敵な内容でついつい先が読みたくなってしまう、、そんな漫画って滅多にないですよね？

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魔女のロゼのお話です。タイトル通り好きな人である騎士に惚れ薬を作ってほしいと頼まれます。ストーリーはゆっくり進んでいく感じです。

ちょうどいい

ラブストーリーだけど、コメディー要素もちゃんと入ってて、読んでて毎回楽しい！！
続きがよみたくなる漫画