3.0
わかる!
えー!
めちゃくちゃ気になるところで終わっちゃったよ。
続きが気になる!
私も小さい頃、友達の家の通り道にめちゃ吠えてくる犬がいたなぁ。
懐かしい。
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えー!
めちゃくちゃ気になるところで終わっちゃったよ。
続きが気になる!
私も小さい頃、友達の家の通り道にめちゃ吠えてくる犬がいたなぁ。
懐かしい。
まさかこんな展開になるとは!後編は泣けました。
おばあさんが具合悪いから迷惑かけないようにおとなしくする犬、犬ってきっとこんな気持ちになるんだろうなと思ったら涙がとまりませんでした。
最後は男の子に引き取られて良かった!
でも高齢者のペットが飼い主をなくしてしまう問題を考えさせられる作品でもありました。
通学路にいるよく吠える犬。
毎日の通学を楽しくするべく、立ち上がる主人公。時にドローンにつかまり、時にウーバーのバックに入り。
1話後半から、あれっと思う展開。
テンポよく読めました。
おばあちゃんのことは人間の摂理とはいえ寂しかったですが、最後はほっこりとした終わりなのでたまに読み返しています。
はじめは、ただ子供が犬が怖くて、、というだけのお話かと思っていたのに、一話の終わりで素敵なお話になりました。良い意味で裏切られました。
すっごく素敵な作品でした。悲しいけれど切ないけれどなんだか心がホッと温まるそんなお話でした。みんなが良い人で、色々ありながらも最後は幸せで良かった!!
良く分からないけれど、子供目線と犬目線が入り混じって・・・・・、
でもこのワンコが大好きなおじいさんおばあさんを、見送って少年に引き取られて行く所は、
「少年偉い!」と拍手を送りたい、ワンコにもきっと2度目の幸せが待っていると思う。
短編ですが泣けます。
はじめは犬が怖くて逃げてますが、次第に犬好きになっていくんですね・・
非現実的すぎ。と、おもった。子供ながらに怖がるのわかるけど。
後編のくだりが想像できる。御涙頂戴なんだろう。
主人公の犬嫌いがわらえる。
でも、亡くなったおじいさんのかわりに少年と遊んでいるとのことで、何だか実家の犬をおもいだした。