みんなのレビューと感想「ケーキの切れない非行少年たち」（ネタバレ非表示）（280ページ目）

この三等分の話しネットで以前見ましたが、なぜ犯罪に手を染めてしまったのか、行き着くまでになにがあったのか、わかってあげたい気持ちでいっぱいです

悲惨な世界です

世界の裏側の一つですね。とはいえ、少しボタンをかけ違えたら誰でも行ってしまう可能性があります。知識としてあったほうがよいかもしれません。

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話題の本が漫画となっていたので読みました。

ホールケーキをみんなで分ける。

一見簡単だけど、それは家族や友人とそのような機会を持ったことがある人にとっての簡単。
ケーキをきれないって実は深い問題。

無料分

この先生の作品はどれもこれも考えさせられます。
「こんな悪い奴だから」「頭おかしいから」だけで済ませがちな部分を細かく描いてます

リアル

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犯罪を犯した未成年たちがどのように少年院で過ごすのか、何故そのような事になったかど様々が経緯が書かれていてきょうみふかい

リアルではある

世の中の色々な心と言うか、脳の障害を持った人たちが生活が上手くいかなくて犯罪に走ってしまう様子が分かるような気がします。
犯罪をしてしまって助けてくれる人がいるのはありがたいのではないでしょうか。

この作者さんの漫画が好き

この作者さんの漫画は話も絵もリアルで、読んでいて考えさせられるものがある。ドキュメンタリーを観ているかのように、ストレートに伝わってくる。

タイトルは有名で知っていたので、ためしに無料分を読んでみました。知的障害や発達障害と犯罪の関わりは理解も対応も難しいですね。
被害者やその遺族の受けた悲しみ、辛さを一番に考えられる世の中であってほしいです。

こうゆう事なのかと

社会はこうゆう風になってるのかと考えさせられる作品でした。いわゆる発達障害なのかな。。日本はもっと変わらなければと思った。

色々と考えさせられる作品でした。
知的障がいや、発達障がいで周りとの違いや生きにくさを小さな頃から感じ続け犯罪に向かってしまう子もいるんだなぁ、ここのサポートが出来ると犯罪の減少にも繋がるのだなぁ。すぐに自分に何か出来なくても事実をしることも大切だと思います。
色々な方に読んでもらいたい作品です。