カッパの飼い方 5巻
あらすじ
河童たちのけたたましい「パコ」の音で目覚めると、どうやら、あまりの寒さに河童たちが、ふるえているのだ。大晦日の朝、カッパを飼うようになってはじめての冬がやってきたと、実感する。都会でひとり暮らしをする「私」にとって数年ぶりに家族と暮らす正月がもうすぐやってくる。
この巻の収録話
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