みんなのレビューと感想「クミカのミカク」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

主人公が可愛い

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宇宙人達と共存している日本？の話です。
食事や日常生活力がゼロ？無？だった異星人クミカちゃんが、段々と心身ともに成長していくお話でした。

発想はいい！アイデア勝ちって感じ。
でもお金出してまで読もうとするかは微妙かなぁ。無料分以降はちょっと考えます。

だんだん好きになってきた

はじめは食べる描写が妙に色っぽくて、個人的に食欲と性欲をごっちゃにした作品は受け付けないので読み進められるか不安でした。だけどクミカさんが割とさっぱりとした性格のためそこまで嫌な感じなく読めました。

読んでみたら意外と面白いです！愛想のない主人公が、職場の人たちとの関わり合いと食事をすることで心を開いて打ち解けていく感じ！これから恋もうまれるのかな？

食事の楽しさ

最初は異星人の話で入りずらいかとおもいましたが、読んでいると共感して読める部分が多くて面白いです。
主人公のクミカは、食事を摂らなくても生きて行けますが、あるきっかけから食事をするようになり、そこから食事を通じて職場の仲間ともコミュニケーションをとるようになり、絆も深まって行きます。
恋愛要素も少しあり、先輩ともどうなるのか楽しみです。

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無料分しか読んでないけど…地球上の食べ物を知らない異人(？)がどんどんいろいろ食べて、食に目覚めちゃう話。

宇宙人が混在する社会でいろいろな風俗が設定されているのが面白いです。主人公のクミカさんは空気中の微粒子が主食なのが驚きました

うーん。。

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表紙が微妙だなぁ、と思ってたんですが。
無料分も割と多かったので、読みすすめてます。

主人公は、真面目で家族思い。
自分の故郷で食すのは裕福なうち。
食事をせず家族が地球に送り出してくれたため、食事をすることに抵抗が。。

でも、食事をするようになってから、
主人公が柔らかくなり
職場の方々と楽しく生活していくのは
良いですね。

職場の先輩とはどうなっていくのか
まだまだ楽しみです。

人間より、宇宙人のほうが食を楽しんでるのでは、と思った。初めて、サイダーをのむ、はじめてハンバーグを食べるという、わたしたちが既に忘れてしまった気持ちを思いださせてくれる。

グルメマンガ？

クミカのミカクという作品のタイトルをみて、お料理かグルメマンガだと思って読んでみたら、SF？！
想像したのとぜんぜん違ってた！