【ネタバレあり】【新装 加筆修正版】蝶よ花よとそのくちびるで～わたしの家臣が愛をうそぶく～のレビューと感想（5ページ目）

幼少期に一緒に遊んだ少年が、社長と成り主人公の前に現れたら、いきなりお城を渡され姫と呼ばれ何だか溺愛されている😅
話がぶっ飛んでいて･･･これからどの様に成って行くのか気になります。

まだ無料分途中の感想です。
天守閣に住む…姫路城かどこかに住むことを想像して少し怖くなりました(笑)
姫や家臣、突拍子も無い展開ですがいつも面白い作品を描く作家さんなので期待しています。珍しくTLじゃありませんね(笑)

おもしろい

大好きな作家さんです。読んでみると、これまでの作風と少し違っていてファンタジックです。ちょっと着いていけない感はありますが、登場人物はこれまでの作品に出てきてそうなキャラクターが多いのが、しっくり読めるところです。

作家さんが好きなのですが

短編の方が好きで、こちらの作品は設定がちょっとなぁっていうのと、少々進みが悪くもどかしい感じがします。他のも短編以外はくっつくまでに時間がかかるものが多い気がしますが、設定が現代離れしているから余計に掴めないせいもあるかもです。

面白い

斬新なストーリーです。まだ無料分までですが、天守閣に住むことになってどうなるんだ？と興味津々です！お城好きなので続きが楽しみ。

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作者さんが好きなので無料まで読みました。
なんだか相手役？の男の人が強引すぎてよくわからずイライラして先は読むのやめました。

子供の頃の約束とはいえ、というか家系絡みとはいえ三十路の女に対して姫様姫様と言って近づいてくる男はどんなに財力をつけてでも嫌だな。

ありえない

設定がぶっとびですが、漫画ならではで許せますし楽しくよめます。突然、姫迎えにきた、と言われ、お城ですむことに。明らかに変だけど、純愛です。はるこ先生ならでは、て感じの話です。