ドナー法―ある臓器移植コーディネーターの記録―

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あらすじ

医療AI・通称“プロフェッサー”の発明により医療技術が飛躍的に発達した近代日本では、大規模な医療改革が行われ、新・臓器移植法=通称“ドナー法”の名のもと、全国民に死亡時臓器提供の義務が課せられた。それから15年。医療保険省に勤務する隻眼の臓器移植コーディネーター・立浪は、1人の死が7人の生を紡ぐ世界で今日も“臓器”をめぐるさまざまなドラマに立ち会い――。

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    健康保険証の裏に、臓器提供の意思表示を記入する欄ができる以前は、
    独立した「臓器提供意思表示カード」がありましたが、
    当時、「万が一の時、必要としている人に臓器が使われるんならとても徳の高いことじゃないかな?」と思い、
    つかいものになるか否かは別として、
    すべての項目を提供可能と書こうとして、
    実家の親などに話たら、ものすごく反対され、説得されたことがありました。
    考え方はいろいろですね……。
    いつか本当にこんな法律ができたら……と想像がふくらみました。
    難しい問題ですよね……。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    本来なら

    ⭐︎5にしたい。遺体を傷つけると感じ、提供者が少ない又は遺族が反対が多いので、良いテーマだ。ただ印象的にしようとしてるのか知らないが、遺族に対して荒っぽくしすぎ。多分伏線でこんな過去が〜とかやるんだろうが、経験ない私でも不快に感じた。読み進めていくうちに理由が分かるのだろうが、ドナー提供者じゃなくても子供を亡くした人が読んだら、理由迄辿り着かずに、ギブアップだ。

    by 匿名希望
    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    ありかも

    こんな世界もありかもと思う。
    辛い現実もあるだろうけど、脳死は人の死と捉えられないのは日本人に強い傾向がある。
    だから移植は進んでない。
    それだけならまだしも、海外の臓器を横取りするのはどうなのかな?
    と前から思っていて。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    近い将来

    近い将来にこうなるといいなと思う事はある。でもここまで強引だと、やっぱり反発も凄いと思う。しかし救われる命が1つでも増えるならば、そして無理に呼吸をさせ生きるのならば、この法律は成立すると思う。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    命をつなぐ

    面白い!法律が救えるのか?人が人を救っているのは間違いはないけど、残された家族の心の内は察するに余りある。命って、やっぱり当たり前に大事にするべきものだよね。

    by 匿名希望
    • 0

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