【ネタバレあり】離縁は致しかねます!のレビューと感想（15ページ目）

面白い

どんどん惚れあっていく様子が面白い。
どんどん続きを読みたくなるストーリーが面白い。
ヒロインの真面目さも良い。

主人公にイラ、夫にイラッ。
でも周りの人がいい人だから読んじゃうなあ…、絵も好き。
自分が読んだとこまではまだまだカタルシスを感じません…今後楽しみ。

良い

訳あり主人公が良い人と結婚、、くらいまでが楽しかったですが、お決まりの奪う男が現れたところで読むのやめましたーお決まりなので

女だからとか男だからという時代はイライラはするけど2人が少しずつ近づいていくのはもだもだしつつ楽しんでいます。少しずつですが読みます。

瀬田さん好き

Mっ気がある人なら瀬田さん好きだと思います😂
途中イラッとするところもありましたが、私は好きな漫画でした。
ただ主人公がちょっと頑固すぎるというか、気難しいのがあまり好きではなかったかなー。

途中まで良かった

活動家とか出してくるなら社会的な背景や登場人物の信条や人としての成長とかもっと深く描き込んでいけばいいのになんとも中途半端な
だんだん主人公に共感できなくなっていく

別サイトで読んでてここでも読みましたがいまいち釈然としないままで配信終了
正直惹かれるところもなくぼーっと読んでいただけで申し訳ないです

大人の包容力がある

寛司さんは初めは怪しく、千春さんを騙すんじゃないかと思ってましたが、包容力があって、ちゃんと千春さんを大事にしている大人の男性で素敵です。

瀬田さんのファンです

カラー版より　モノクロ版のほうが好きです
瀬田さんの千春への思いがひしひしと伝わり心が痛みます
自分が不治の病に罹っても千春の幸せを願うあたりで胸がいっぱいになりました
みんな幸せになって欲しいです。

明治から大正期のラブラブ夫婦

明治から大正期は現代よりも結婚に関しての制約や女性に対する制約のようなものが厳しい中で、借金の肩代わりとはいえ、初見（この物語では違うが）の男性に嫁ぐのはかなり大変だったかと。更にヒロインには身体に痣もありコンプレックスではあったけど、それをも許容し、かつ溺愛されるという羨ましい環境。紆余曲折はあるものの、お互いがお互いを必要とする、ラブラブな夫婦物語。