4.0
面白い
廓で生まれ、廓に縛られ翻弄されながらも芯を持って生きていく主人公がとっても格好いいです。
女の妬みや嫉みの部分も描かれていてとても面白かったです。先生と幸せになって欲しい。
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廓で生まれ、廓に縛られ翻弄されながらも芯を持って生きていく主人公がとっても格好いいです。
女の妬みや嫉みの部分も描かれていてとても面白かったです。先生と幸せになって欲しい。
この作家さんのセリフ回しって非常に単純短絡的なんですよね。絵も可愛いのに惜しいです。かならず、エッチシーンは同じ擬音語。
花魁の漫画はわりと読んではいますが
途中から効果音に爆笑で、エッチな描写よりも効果音が面白くて読んでいます
廓の令嬢として生まれた主人公。普通の世界にも遊女街にも居場所がなく、それでも自分の居場所を自分の力で作り上げていく姿から目が離せません!
絵はキレイです。読みやすいです。ただ、どれも、似たような展開で、どの話だかわからず、ごっちゃになります。
ギャグ的な違った面からみると面白かったりするが、この作品の意図とは違うかなと思う。スッキリしない感じが続いて、課金してまで読みたいとは思えない。
春ちゃんがうざすぎる!!
どの時代にもこんな女がいるんですよね~
仲良しのふりして、裏で文句。
読んでて不快になりました。
現代には有り得ない世界の話なのかもしれないけれど、普通の会社で置き換えて考えれば、非常に身近な出来事にも思えるエピソードで理解や教官しやすいストーリーになっています。丁寧な作画が好印象です。
七緒は女郎小屋の女将の娘として生まれるが、女学校に通わせてもらうなど、普通の生活を送れていたが、店が焼け、女郎になることに。トップを取るために熾烈な女の戦いが始まる。
明治時代にも続いていた吉原。
自分の意思とは関係なく『廓』と言う枠で見られていたんだろうなぁ…
その中で生き抜いた人もいるはず。