4.0
面白かった
3話構成なので続きが気になり結局全話購入してしまいました。他の人のレビュー通り確かに最初の毒親の母親の変貌は気持ち悪くて治療とは言い難いけれど他の話は加害者側を廃人にしてるわけではないのかな?相談者は救われてるので有りかなとも思いました。2話目の親友もどきは会ってるときだけあの状態なのかな?
絵はきれいなタッチで確かに見やすいです。りぼんで昔から連載されてる先生とは知りませんでした。
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3話構成なので続きが気になり結局全話購入してしまいました。他の人のレビュー通り確かに最初の毒親の母親の変貌は気持ち悪くて治療とは言い難いけれど他の話は加害者側を廃人にしてるわけではないのかな?相談者は救われてるので有りかなとも思いました。2話目の親友もどきは会ってるときだけあの状態なのかな?
絵はきれいなタッチで確かに見やすいです。りぼんで昔から連載されてる先生とは知りませんでした。
世の中、精神を病んでる人って多いですよね。
病んでしまった人だけが治療しなきゃならないんだから確かにおかしい。そこには必ず原因となる他者がいるわけで。このお話しは、この原因を治療していくという斬新な話。やり方もファンタジー。でも薬でおかしくなるのは見逃されてるのに、この方法がダメだというのも矛盾してるきがする。まあ、倫理的にだめなのよね。治療されたあとの表情がホラーだけど、まあ、面白いです。
いままでにあまり見なかったテーマ?で続きがきになり読み始めました。
個人的には、そんなに簡単に上手くいく?とおもうところや被害者への感情移入・好感が持てない人もいて、そのあたりをどう読むか…と続きまで買うか迷います。こういうストーリーは被害者にある程度好感、というか嫌悪感を感じられない人じゃないとなかなか読み進められないので…。
ただ絵はわりときれいめなタッチで読みやすいかと思います。
タイトルからしてあぶなそうなヤバい闇医者ぽいけど、無料から読み始めたらおもしろい。
毎回、出てくる患者と家族はその辺ゴロゴロいる人ばかり。独親、相手のDVによる支配…その時期なら私にもこのクリニックのHPや看板が見えていたかも…
海馬先生はやばそうだけど頼りたい人は世の中いっぱいいそうです。
今後のほのかちゃんも母からの呪縛から楽になってほしい…続きが気になります。
この作者さん、昔はりぼんで少女漫画書いてた時から好きでした。当時はもうちょっと恋愛要素があった気がしましたが…。
最近はホラーとか復讐する違いが多いですね。
後味はさっぱりしないかもしれないですが、人を妬んだり憎んだりする心理描写はうまいです。人の心の闇を上手く表現出来る作者さんですね。
心理描写上手いと、物語もスッと入ってくるので読みやすいです。
個人的には好きです。
最初の無料の分だけ読んでみた。
絵がキレイで読みやすいし。
クリニックに訪れた患者ではなく、ストレスを与えた母親の人格を整形するなんて、珍しいストーリー。
まずどうやってこのクリニックに連れて来るんだろう…。
そして、隣のヒロト君、母親がとんでもないヤツ。男の為に自分の息子に保険かけて殺そうとしてる。早く何とかしなきゃ。
ポイント貯めて続きを読み進めていきたいと思う。
広告を見て、購入して読ませて頂きました。
同じように広告から色々な人が読むようになり、賛否あるかとは思います。
個人的は、気に入りました。
薬剤師であるため、ロボトミーなどのことは学んでいて知っています。
それゆえ、手段が酷いと感じることもありますが、こうゆう物語があってもそれはそれでありだと考えます。
絵も見やすく、何より院長の的確な指摘が読んでて面白いです。
まず絵が綺麗です。とても見やすいです
世の中理不尽なことがたくさんあり、自力でどうにもできない事もある。
モラハラ夫の話はドキッとしました。
(ウチは暴力はないですが)
こうやって分かってくれる人がいるだけでも気が晴れるのになと思います。
最後ちょっと怖かったし解決法としてはどうかと思うけど、マンガならではの結構無茶な方法でこれはこれで私はスッキリしました。
無料分読みました。
最近よく話題にのぼる毒親が今回のテーマ。
主人公がよく描かれるご都合主義だけの設定ではないようなのでそこも注目してます。
絵柄は少女漫画っぽくて、でもそれ故にストーリー次第で登場人物に好感が持ててくるのかなとも思います。
主人公を軸に毒親との話の展開以外にも、いろんなパターンが出てくるのかな?
気になる展開になってきて、課金しようか迷ってます。
すごく好きな作品なんですが、時折見せる狂気染みた描写があまりにもリアルで寝る前に読むとあまり良い夢見れないかもしれません。
明るい時間に読みましょう。そうしたら素敵な作品として読めます。
禁止されていることは前提として、実際こういった手段を用いることで必要ない苦しみを味わわせずに済む人が多いようにも思えて、医療や人間の心について考える機会になりました。