2.0
よくあるスカッとジャパンシリーズ
似たようなあるあるの痛い人をこき下ろすシリーズですね。
ゴミ屋敷とプードルとかワタシ以外はみんなバカとかそれ系です。
前2作はまだ目新しい感もあって主人公がどうなるのか?と気になったりしましたが、これは正直もう流れに飽きました。
あとあるあるネタで嫌な人像を煮詰めたようなキャラ作って叩いてスッキリってちょっとどうかなと思います。心から楽しめない。
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似たようなあるあるの痛い人をこき下ろすシリーズですね。
ゴミ屋敷とプードルとかワタシ以外はみんなバカとかそれ系です。
前2作はまだ目新しい感もあって主人公がどうなるのか?と気になったりしましたが、これは正直もう流れに飽きました。
あとあるあるネタで嫌な人像を煮詰めたようなキャラ作って叩いてスッキリってちょっとどうかなと思います。心から楽しめない。
ページ数がだんだん少なくなってる様な、、。これで50Pはボッたくりじゃないですか?似たような漫画いくつか見たけど、この主人公はただのおかしい人。魅力がなくなってきたしボッたくってるし、で次は辞めようか迷ってます。
試し読みで気になって課金しましたが、設定がガタガタな気がする
派遣の本田さんの編集のサポートに、正社員だからといって、編集をした事の無い事務をつける意味がわからない
事務相手に編集長がオドオドしてる時点で会社としてのレベルが低いように受け取れてしまう
人事で同じ部署に異動命令が出た谷川の行方もよく分からない
会社全体の大規模なコンペの筈なのに、盗用疑惑の話を廊下で大っぴらに話す杜撰さ
伏線のつもりなのかもしれないけど、もう少し作り込んだら良かったのになぁと思わざるを得ない
なんか全体を通して「あ、次はこうなるかな?」って予想はできるんだけど、展開的には面白い。ただ一つだけ。
この自サバ女と髪つんつん男がヤる意味はあったの?あそこなんかの伏線?あの伏線ってもう回収されてんの?どこで?ってぐらい重要そうなシーンの伏線の回収があまり上手くないなと思いました。
62話まで、読み終わってコメントします。
サバサバ勘違い女のキャラクター表現がとても上手で、入って来やすいなぁと思ってました。
空気の読めない具合とか、男に対して言ってることとやってることが違う感じとか
「ここまで極端じゃないけど、こんな人にモヤモヤすることあるなぁ」って、社内関係のリアルな葛藤を思い出しながら読めて、網浜が成敗されると、自分のストレスまで何かスカッとする!
...と思って、読み進めていたのですが
売れてる漫画だからなのかな、何だか引き伸ばしてる感がして来ました。
61話から登場した、外国人社長のくだりで、バイトもろくに出来ない外人が、数年で大企業の社長になってて、網浜が恩人だと言うのは、無理くり感というか、付け足して設定しましたって感じがしてちょっと先を読むのが面倒になりました。網浜って英語あんなに喋れたんですね。
あそこまで仕事のできない自信のない人が、外国で大きな会社の社長にはなれないのでは......とか、網浜、英語喋れるなら、今まで何で見せびらかさなかったのかなぁとつい心でつっこんでしまいます。
キャラクター設定が丁寧に作り込まれてて、そのリアル感が良かったのに、急に頭で考えた薄い感じになって来て、ちょっと残念です。
ストーリー序盤は「ああ、こういう人もいるよね」と受け入れられたのだけれど、話が進むに連れて、それが難しくなりつつある。初めのころに比べて、主人公を脱線させる振れ幅が「極端」になってきているように感じる。作画力がある作者だけに、話の転がし方で損をしていないだろうか。
「サバサバ」を勘違いしていることを、より鮮明に出したいという作者、もしくは担当編集者の意図が、少しずつあらぬ方向に向かっているように見える。
今後の展開で軌道修正できるのか。
少し本筋とは異なる視点で注目したい。
20話まで見ました。話自体はまあまあですが、自鯖女への反撃?の仕方にはがっかりしました。自鯖女のことを『ハダカデバネズミみたいな顔して…』と言う人が出てきますが、見た目をバカにするような発言で反撃したことにがっかりしました。
意図して主人公にヘイトを集め、転落していく姿を描く形式の作品。
こういった作品は、主人公がとんでもなく嫌な奴でも「どこか」でそれだけではないというのがポイントだと思う。勘違いに至った経緯が理解でき、読み手にも「どこか」身につまされる部分がある。転落していく姿を楽しく眺めながらも「どこか」他人事ではないという微妙な匙加減。そしてそんな主人公にも微妙にいいところがあったりなかったりで「どこか」憎みきれず目が離せない。『ゴミ屋敷とトイプードルと私』然り、『ワタシ以外みんなバカ』然り。
一方でこの作品は、主人公がひたすら嫌な奴でしかない。性格が悪い、容姿が悪い、無駄に攻撃的、仕事ができない、下品。むしろ何故これで「自サバ系勘違い女」に至ったのか…。そこが全く理解できない。
嫌な奴がしっぺ返しを食らう姿を見て単にスカッとするだけならいいと思う。それ以上でも以下でもない。
主人公を、大人の振る舞いでズバッとやり込める短いながらキレがある台詞が痛快です。
ですが、盗作あたりからストーリーが簡単に先が読めるようになり面白さが激減しました。
作画さんの表現や表情が非常に上手い部分に助けられていますが、この調子だとそれですら厳しくなりそうです。
なぜ後から出したほうが盗作だと決めつけるのだろうか?
こういう場合って、両者取り下げじゃないの?
んで、数日前に似た内容って…
部署が一緒の所での出来事なら、両者との個別面談とかしないの?
網浜も網浜だけど、このコンペ責任者も大概だと思う…。