5.0
海外のおやつって美味しそうなイメージなかったけど、これに出てくるのどれもすっごく美味しそう。
特にタルトがめっちゃきになる
- 0
海外のおやつって美味しそうなイメージなかったけど、これに出てくるのどれもすっごく美味しそう。
特にタルトがめっちゃきになる
独特の世界観で終始夢のような淡い感じがします。イギリスの料理は美味しくなさそうだけど、紅茶はガブガブ飲む国民性なのでお菓子は美味しそうです。ただ、やっぱりバターと砂糖の量がすごい!文学と併せて物語に出てくるお菓子を姪の力をかりて再現します。
読んでいると、お菓子が作りたくなります…。と思ったらレシピがついていました。お菓子作りが好きな子には嬉しい本ですね。
この2人の独特な雰囲気や関係が好きです。
タルトはモノクロなのに、すごくキラキラと、色鮮やかで美味しそうでした(^^)
伯父で教授の雨宮先生と姪御さんとイギリス菓子や料理を作って、3時のおやつをするのが何とも優雅でいいなぁと思います。レシピがあるのも嬉しいです。
雨宮教授の優しくほんわかした雰囲気がとても良いです。
レシピを見ながら一所懸命お菓子を作る姿に癒やされます。
毎回出てくるイギリスのお話とリンクするお菓子が魅力的です。レシピ付きで、ぜひチャレンジしてみたくなります。
癒されるストーリーですね
主人公の教授が若すぎず落ち着いていて一生懸命お菓子を作っているところがほっこりとします
お菓子のレシピも紹介されていて作ってみたいと思いました
実際に自分も英文科にいて、大学に通ってたのでこのお話の舞台のようなところにいました。様々な文学も読んでいたのでお菓子が美味しそうに思えるの、すごく共感します。
お菓子はとてもおいしそうで、それだけではなくてとてもオシャレな感じのする話です。さやちゃんも早く友達ができたらいいなぁ。