みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

リアルな猫目線

絵が可愛い。
猫からの目線でこういった考えを持っているのかもと思わせられる気持ちになった。

心をもっていかれた♡

ちょっと読んでみようかな…と、かるい気持ちで読み始めたら、止まらなくなったどころじゃありません。
心がゆさぶられました。
この続き、お待ちしています♡

まずは助けられてよかった！

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何匹化の捨てられた猫や犬を飼った私としては、伏線の部分だけで、辛すぎて。
これ以上はもう読み進めないな、とみなさんのレビューを読んだら、このコ、幸せになるのね＾＾
そうでなきゃ、この分野のコミックじゃないから、当然の結果だろうけど。
犬も猫も、飼ってすぐの子猫、子犬時代なんて、人が思うような状態じゃなくて、甘くだけど、咬むし、吠えるし、棚からは物を落とすし、てんやわんやなのよ。
それを、飼い主さんが優しく接して、かまい過ぎずに育てて、やっと、人と共存できる犬や猫になるの！
人間の子供だって、人間に育てるには相当の忍耐と努力が必要でしょ？

どの動物も、同じなんです！！！

結局、問題なのは人間

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悲惨な死に方をした犬が猫に生まれ変わり、危機を救ってくれた少女に飼われ幸せになる。それだけのことでも、そう簡単にはいかない。だからこそ、猫と暮らす毎日がとても大切に思えてくる。
ちなみに猫の「ばあちゃん」が一番好きです。

猫は少女に助けられる

子猫が場面では多分母猫と兄弟猫や他の猫と離ればなれになってしまった。猫の表情が描かれた場面はまるで人間の生まれ変わりの様でした。
助けてくれた少女と猫がどういう関係になるか、
気になります。

泣ける、、

とにかく生き物を飼ったことのある方なら泣いてしまうと思います。。
でも、生き物を飼うということは命と向き合うこと、、すべてのワンコ、にゃんこが幸せになることを願っています。

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泣けてしまいます。
元犬で猫に生まれ変わった猫ちゃん
その健気さと家族の温かさにうるうるきてしまいます。

生まれてからずっと家に犬か猫が必ずいる生活をしてきたものです。今も犬を飼ってますが、言葉は通じなくとも体と表情で会話する。すごくよくわかる!!!

よくある出だしだけど、本当に触り程度なので作品のタイトルへの興味が湧きました。絵も雑でなく、欲を言えば試し読みはもう少し欲しい！

泣いた

本編に関係ないですが、各話1ページ目に出てくる表紙の作者のアルファベットが間違えてることが気になってしまった(カタナさんなのにkanataになってるような、、、？)笑
本編はオムニバスに犬や猫の話が出てきて泣けたりほっこりできたり、良かったです