【ネタバレあり】吾輩は猫であるが犬のレビューと感想（51ページ目）

涙が出た。

あまりに健気で一生懸命で読んでいて涙が出ます。うちにも猫と犬がいますがいつもこんなことを考えていたらとふと思いました。愛されなかった記憶、愛されたい想いがまっすぐに伝わってくる話です。ふと我が家の子たちのことを思いました。漫画とはいえ、これからずっと幸せでいて欲しいと思ってしまうお話です。

泣けた

猫の前世がとても壮絶だったのでとても悲しかったのですが、生まれ変わって幸せになれてよかったぁ！前世の飼い主が最低過ぎます!それだけに今が幸せで本当によかった!長々と続かずにすぐに完結だったのも良かったです。

泣ける…

こんな酷い仕打ちを受けた動物がいるなんて！ひど過ぎて泣けてきます😫でも最後には最高の飼い主さんに出会えて読んでてとっても嬉しい気持ちになりました！

泣きました

泣きました。とにかく泣きました。読んですぐ、今我が家で飼ってる猫を抱きしめに行きました。(迷惑な顔されましたが笑)
1話のワンちゃんの話は、あまりに悲しすぎました。生まれ変わったタダシくんが、幸せになれて本当によかった。

泣いた

広告で見かけて読みました。
飼い主の為に健気に頑張る姿は可愛くてほっこりしましたが最後は号泣でした。

広告から読みました。
いつもは20ポイントほしさにレビュー。を書きますが…
今回は書きたくなりました。
我が家も保護犬を迎えました。
多頭飼育の崩壊現場から来たみたいですが…
幸せにしよう。改めて思いました。
本当にただしが幸せになってよかった！

感動します

オープニングから『猫』登場～猫視点で物語は始まる。猫ピンチからヒロイン登場により危機脱出！ホッとした。猫ちゃんの回想シーンから現在に至るまで… 一話目から感動した。

泣ける！

昔猫を飼っていたので、猫が好きで読みました。
犬の記憶辛すぎるし、猫になっても健気な忠犬なのがまた切ない。
優しい家族に拾われて本当に良かった。
みんな、動物大切にしよう。

向き合って読んでいきたい

広告からとんできました。
前世の飼い主に腹立たしくてたまらなくて読むのがつらくなりました。
間違いなく現実にもある話ですよね。
向き合って読み進めています。

絶対泣いちゃう

タイトルの猫であるが犬って何？から無料分を読み始めるとこれは泣いてしまう、辛いけど読みたい。レビューでハッピーエンドだと分かったので
安心しました！