【ネタバレあり】吾輩は猫であるが犬のレビューと感想（46ページ目）

かわいい

とても悲しい経験をしたけれど、報われて良かったと心から思いました。
ほっこり暖かい気持ちになれて読んで良かった。

この方の作品は胸を打つシーンも丁寧に描いています。そして最後にスッキリするのも良い。。！
飼育放棄されたワンコが生まれ変わって猫になるけど、やっぱり猫は猫で苦労もあり。。やっと良い人に助けてもらって飼ってもらえると思いきや、その人は犬派だったので、猫なのに犬になろうとして。。。
最後にはそのままの君が大好き♪って話です。たった3話ですが、読後感がかなりスッキリするので是非読んでください！

幸せであれ

広告から購入しました。大の犬派なので、前世の犬生は読んでいてとてもとても辛かった…例えフィクションであっても絶対にあってはならないこと、涙が止まりませんでした。
猫なのに犬の忠誠心がダダ漏れで可愛すぎました（笑）
とても素敵な作品をありがとうございました！

猫ちゃん

猫ちゃんのかわいさにまず引き込まれました。短編でしたがもっと先の幸せになった続きが読みたくなる作品でした。

読み返しても感動がある

3話で完結なのですぐ読み終わりますが、何度か繰り返して読んでもじ～んと暖かい気持ちになるお話しです。
生き物を飼うのに大事な事が、生き物側の視点や飼い主になる人の行動から学びとれます。
今は自分が飼い主で生き物を飼っていますが、家族が飼うときは飼い方の勉強と一緒にこれも読ませようかと思いました。

たまらない!

生き物を育てる時必ずその子が亡くなる時を考える。とても大事な事を気づかせてくれました。今家にいる２匹の猫達も先に亡くなる事は覚悟してこの後も可愛がりたい!

久しぶりに…

久しぶりに、泣きながら漫画を読みました。
切なくて 申し訳なくて、そして 温かい家庭にめぐりあえて
悲しいのと 嬉しいのが入り乱れる、そんな漫画でした。

どうか、どうか永遠に幸せに(><)

泣きましたとも！

良かった、あぁ良かった、、。だけど冒頭の犬だった頃のお話が辛すぎて辛すぎて忘れられません、、。悲しい悲しい。。。

全米が泣いた

動物の一途な思いに泣けて泣けて仕方なかった。

ぜひ連載&書籍化を！

人間に裏切られ失意のうちに命を奪われた犬が、子猫に生まれ変わり愛する主人と巡り合う。
短目の読み切りではありますが、主人の好みに近づこうとする子猫の健気さに胸をうたれ、読後は幸せな気持ちになります。
猫や犬を飼ったことがある方には、特におすすめです。うちの子もひょっとして前世は…なんて考えてしまうかも。
綺麗にまとまっている話しなのですが、叶うならもう少し彼らの幸せなその後が読みたいなと思います。せめて書籍化できる一冊分くらい短期集中連載とかしてくれないでしょうか…。