みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（39ページ目）

泣いた

短編なのに大号泣しました。
うちも猫がいますが、2匹のうちの1匹は保護猫がうちで産んだ子です。
幸せな家庭に拾われたり飼われたりしてる猫と、虐待を受ける猫、猫の一生はやはり人間なしでは今の時代では厳しいでしょう。
昔みたいに軒先で煮干しをもらえたりみたいな時代に戻らないかな

かわいいー

かわいくて、切なくて、泣けるいいおはなしでした。こういった思いをする保護ネコが、どうか増えませんように。

読んで下さい！

1話から考えさせられる内容でした！
次も読んでいきたい作品デス。

泣いた

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涙無しには読めません。
悲しいけど、最後は幸せな気持ちになって終わるので安心して読めるオススメの作品です。

何度でも泣ける

猫の健気さに、何度読んでも涙が出ます。
話は3話と短いですが、十分満足できる内容で、読むたびに感動します。

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1話からとても悲しすぎた
前世の記憶があり捨てられたとか辛すぎて、、猫に生まれ変わって新しい家族ができるといいね泣

ねこずきには　続きが絶対読みたくなります

本当に大切なことがスタートから描かれています。
私は犬や猫など動物を飼う時は、それと結婚するのと同じだと思っています。
健やかなときも病めるときも変わらず愛を捧ぐこと
もう結婚と同じです。
責任を持って幸せにすることを誓って共に生きることです。

幸せになってほしい
どの子もみんな。

大泣きしました。何度も読んでいます。
猫も犬も飼ったことはないけれど泣きました。
主人に内容を説明しながらまた泣きました。

癒される！

自身も親ネコちゃんが居ない仔猫を2匹保護したこともあり、読んでてとても癒されました！

動物好きな人には刺さるんじゃないかなぁ…と思います。