【ネタバレあり】吾輩は猫であるが犬のレビューと感想（29ページ目）

辛い思いと幸せな思い

辛い思いをした過去、その思いがなかなか抜けず声を出せない… 人間は自分達の身勝手で可愛がったり捨てたり、言葉を喋れない動物達の心の声
考えさせられますね

感動しました。

今たくさんの犬、猫が虐待など捨てられたりしてる世の中で保護活動などしてる方に感謝です。このマンガもみんながこんな女の子みたいになればみんな救られますね。

猫好きにはたまらない

１話しか読んでないのですが…猫好きにはたまらない話な気がします。
もともと犬だった子が生まれ変わって猫になって、幸せになれるのかな？なって欲しいなと思う。

わたしも犬派。笑

前世の犬の時の記憶がかなしくて読むのがとても辛かった。
猫に生まれ変わったら、助けてくれたのは犬派の女子高生。
家族として迎えてくれることになって本当によかった！
忠って思いっきり犬っぽい名前。笑
前世の嫌な記憶から声をだせなかったのが最後にアンって！かわいい！

切ない

まだ一話しか読んでいませんが、切ない。動物を飼うときはちゃんと覚悟と、準備が必要ですよね。動物保護している方に頭が下がります。

人間に人格があるように

人間に人格があるように、動物にも同様のものがあるのにって考えさせられる作品です。可愛がってもらうために健気に生きようとするペット。切なくなります。

かわいい

広告の続きが気になり加入して読んでしまいました。猫が健気すぎて泣ける。3話はずっと号泣でした。もっと話が続いてほしかった、加入した割にあっけなく早く話が終わって残念だったので(笑)星4です。

泣ける

猫派、犬派、ペット好きは、泣けます。猫欲しいけど、前飼ってた保護猫が忘れれず、私じゃなかったら、あの子は、もっと幸せに出来たのかと考えます。でも、きっと忠は、幸せに巡り会えたかと、思うとわたしも、答えが出た気がします。続編見たい

ないてまうやろが

どういうことかっていうと猫が犬なんですけどって説明すればするほどとおざかるので割愛。
猫が健気で健気でみていて泣いてしまいます。ハッピーエンドですが、最初犬を買われてる方にはしんどい描写があるので注意してください

タイトルに惹かれて見てみました。
我が家にも犬がいたし、現在は猫がいるので
冒頭の内容は悲しくなりました。