【ネタバレあり】吾輩は猫であるが犬のレビューと感想（18ページ目）

思い出して泣けてしまった

数年前に亡くなってしまった家にいた子が、本当に犬みたいに鳴くし、取ってこいもやるので、重なってしまい思い出して泣いてしまった。

広告で見て、猫のけなげさに泣けてきました。
飼い主さんは飼っていた犬を亡くしたばかりなので、新しい子を迎えるのに躊躇してたけど、最後には、一緒に暮らす事に。
久々にほっこりする作品でした。

猫に転生してただただ一途に主人公を想ってるのが健気すぎる、、
犬のとき辛かったもんね、幸せになって欲しい(；；)

ペットを飼ったことはないけれど

とても心が温まるストーリーです。どちらにも辛い状況がありますが、それぞれ乗り越えていく姿をみると私も頑張らないとと思えます

猫である犬の気持ちが切なくて可愛い

ホワホワした可愛い絵と、犬のつらい過去が絶妙なマッチングで、一気に読んでしまいました。
これから幸せになってほしい…と爽やかな読後感です。

猫さん(犬？)の気持ちが描かれていて、健気でなんだかほっこりしたり、切なくなったり、感動したり、涙がらでます。飼い主さんの愛が暖かくて心もあったかくなります。とても良いお話しでした。

１話目から涙する！

我が家は犬を飼っていますが、猫も好きです。
ただ猫アレルギーで、飼うことはできません。
飼ってる犬も見送ってきました。
犬も猫も命あるもの、その命の重さは人間と変わらないと思うのですが、昨今ペットの命が軽く物のように扱われているニュースが多く、とても悲しいです！
この作品は前世が辛いものだったワンコが、猫に生まれ変わったお話。
言葉を話せない動物たち、でも一生懸命人間に伝えようとしているんです！
うるさいと口輪をされ、鳴くことも食べることもできず、挙げ句飼い主はワンコをおいて引っ越し、きっと餓死してしまったんだなと思うと涙が止まらない❗️
ワンコは必死に鳴いて、飼い主に寂しいよ、またいっぱい撫でて欲しいよ、もっとかまって！と訴えていただけなのに、、、
犬や猫を飼っても最期までみずに、置き去り、捨てる、そんなひどい飼い主が現実にもいっぱいいます！
この作品は現代の勝手な人間の姿を、猫の目で見て(元犬の目か、、、)、読んでいるこちら側が色々考えさせられる、そんな作品だと思います！
とにかく、涙、涙、そして、元犬の猫ちゃんに幸せになって欲しいと思いながら１話目を読みました。
3話完結らしいので、全部読みます❗️

面白い！

広告で気になり、少し読んで、気になり全て購入して読んでしまいました。
ペットとの深い繋がりが感じられ、感動しました。

泣いた

涙無しには読めません。
悲しいけど、最後は幸せな気持ちになって終わるので安心して読めるオススメの作品です。

1話からとても悲しすぎた
前世の記憶があり捨てられたとか辛すぎて、、猫に生まれ変わって新しい家族ができるといいね泣