みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（139ページ目）

一話

一話だけ読みました。自称犬派でも猫派でも、思い通りにならないと虐待する人は多くいます。ペットショップが商売優先で、一生飼う責任を教えないせいもあります。うちは子供のころからずーっと猫。猫の下僕です

健気すぎる

犬での前世は買ってなら人間によってかわいそうな最期を迎えて、新しい猫での生はいい人に拾われて、それでも鳴けなかったり、心配させないようにといじらしい。
うちもカラスに襲われていた子猫2匹を子供達が保護してきて飼うことにしましたが、それまでの環境で色々と怯えているようで安心できる環境を与えたいと思っています。

泣けます

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猫や犬を飼っている人なら、すっごく共感出来ると思います。

前世の犬の時の飼い主は余りにも酷くて、辛い過ぎます。本当に今生で幸せになって貰いたいです。

終始人間に振り回される動物の話

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人間に構われたい、愛されたいと思い続けていた犬がその想いが元で悲惨な死を迎え猫に転生
今度は媚びず気ままに、と思っていてもやはり人間に愛されようと必死になってしまいます
「いい話」というよりも「悲しい話」
自由に憧れ猫になりたい、自由で媚びない猫に転生したいという願いが叶った先でも、人間に決して捨てられまいと人間の都合のいい猫になろうと愛嬌を振り撒き必死に媚びる姿には痛々しさを覚えました

愛おしい

作者の方の優しさが伝わってきます。
飼っている犬達も縁があって我が家に来てくれたのかな、と愛おしさが増しました！

ありがとうございます😊❤️

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胸がキューっとしました…人間の身勝手に振り回されるペット達はなんて切ないことかと心が張り裂けそうになりました。
今度こそ人に愛され主人を泣かせないと誓う犬から猫に生まれ変わった子猫が健気で可愛い。幸せな一生になりますよう願います。

このタイトルどーゆー意味！？と思って読み始めました。なかなかおもしろい(笑)動物絡んでくると泣けるな、、

泣ける

1話目から泣けてしまう。動物目線で非常に色々と考えさせられます。動物には感情があるからね、突き刺さりますね。

お幸せに、、

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前世の飼い主は許せません。
人間の都合で犬をお迎えして、責任放棄するのは一番やってはいけないこと。

優しい女子高生に助けられた猫。
現実には子供が捨て猫を連れてきて、飼ってあげたくても、住宅や経済的な事情、アレルギー、世話の負担等で家族が反対するケース少なくないのでは。猫の一生に責任を持つ以上、安易に迎えないのは仕方ないと思います。

この家庭はご両親やお兄さんを含め、愛情に溢れた素敵な人たちでよかった。
美希ちゃん、大学生になっても結婚や就職しても、変わらずタダシちゃんを大切にしてね。

ペットとは？

たぶんこの漫画を読んだ人は、ご家庭で動物をとても大切にされてる人が多いと思う。軽い気持ちで動物を購入する人に読ませたい漫画でした。