みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（121ページ目）

動物目線でみると

言葉は通じ合えないけれど、人間を信頼する動物のことを考えさせられました。人間の都合で動物の命を軽く考えてはならないと切に思います。

絵がキレイ

タイトルに惹かれて読み始めたが、まず絵がキレイなのとストーリーも引き込まれるものだった。心温まる作品なのだろうと期待しながら読み続けようと思う。

この前世が犬だった猫の声が真実だとしたら、私たちはなんて罪深い生き物なんだろうと。
小さな生き物は、どんな非情な仕打ちを受けても、怯え、悲しみ、助けを求めることはしても、決して私たちを憎むことはない。
反対に、無償の愛を100倍の無償の愛で返してくれる。
愛おしい短編です。

大切なことがこの漫画にぎゅっと♡

我家も一緒に暮らした犬が１４歳で虹の橋をわたり、犬が大好きだけれど思い出すので飼えずにいました。動物保護施設で出会った幼いハチワレ猫がどうしても気になり、職員さんからもこの子は人には慣れないし、抱っこも難しいかも‥と言われました。あれから3年、今ではすっかり我が家の一員。1年前には黒ネコちゃんも加わり、毎日じゃれあってます。もちろん飼い主の私達も猫のおなかにモフモフ癒されてます。^_^私達も歳を重ねます、動物も老いがくることでお世話が必要だとわかった上で動物を迎えなければいけないと再認識させていただきました。良い漫画です。ぜひおすすめします。

おもしろいです！

読み終えた時に、心がほっこりしました。
でも決して作り話だけのマンガではなくて
現実に当たり前のように起きていること…
主人公？のネコがいじらしく、とっても可愛い
動物好きにはたまらない内容だと思います！

お勧めの本です！

ネタバレ レビューを表示する

犬好きな方も猫好きな方も、これから動物を飼おうと言うお子様も全ての方に命の大切さを教えてくれる内容です。
ハッピーエンドなので安心して読めます。
私は最後の部分、何回も繰り返して読んでホッコリさせて貰ってます。

オススメで

オススメの中にあったので
題名も気になったし、読んでみました。
これから、どうなるのでしょう。
幸せそうでしかし、不安も感じる。
猫と犬の両方飼っていたことがある
ので、幸せになるよう祈ります。

泣いた

これが読みたくて久々登録し直しました、JKが冒頭ねこちゃんを助けあげるシーンから印象的で引き込まれるように一気読み、保護飼い主JKも仔猫も健気で可愛くて泣ける、可愛いよう～もっと読みたい！
続いて欲しい～続編読みたい

よかった！うるっときた

変に長引かせることなくちょうどいい長さ。
あたたかな家族、ご主人様も優しくて、なにより主人公のけなげさがすごくグッときました。
これからはたくさん愛されて幸せでいて欲しいです。

広告から気になって読み始めました。冒頭から動物好きの私にはつらくて、涙腺崩壊。でも続きが気になり読んでいます。猫目線のお話です。