【ネタバレあり】君が王子じゃなくなる時のレビューと感想
- 完結
 
    - タップ
 - スクロール
 - ページ
 
みんなの評価
レビューを書くLoading
- 
      
2.0
書き分けが
書き分けができていないように感じます。
誰が誰だかわからなくなってしまって読みづらい。
特に男の子。みんな同じに見えてしますby カツサンド- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
3.0
片想い10年以上の反動
王子やめてからの稜がいい。両想いになってからの学校での稜、天真爛漫でこっちのほうがいいわー。
亘は本当に咲花を好きだったのかな?2人を付き合わせる為だったのかな?
あっさりしてる感じもするけど三角関係でドロドロしなくてハッピーエンドでめでたし!めでたし!by はれひれほれ- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
3.0
王子
王子は王子で、今まで辛かっただろうに。1番近くにいる1番好きな人に、「好き」って言えないまま、ずっと過ごしてきたんだから。よく高校生になるまで我慢できたね!?
by たけちゃん08- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
5.0
何をとっても完璧王子な稜。
それは咲花が作り上げたもの…
稜は密かに咲花の事が好きで、ずっと想ってきた。でも、咲花は鈍くて気づかない。
完璧な王子が咲花の前だけではダメダメな男子。
自分にしか見せない姿があるのに、咲花はそれでも気づかないんだよね。
そして稜がついに気づいてもらうために行動し出す。
もう、これは稜を応援するしかない。by ミルミル0129- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
5.0
こんな王子様みたいな人いないって思ってたら、やっぱり猫被ってた笑。
けど、咲花のことが好きで健気でかわいいー。
お互い素直になってラブラブになって良かった。
瀬戸くんが面白くていい!by オリーブL- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
1.0
題名と内容が噛み合ってない
幼なじみのよくある三角関係?になる話
なんかやっぱり幼い話ですby 紫凛- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
2.0
女子高生の木村咲花は、完璧王子
安曇稜と家が隣同士の幼なじみ。咲花の前では、
見た目とは正反対の自立できないダメ王子。by iPhone13plus- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
3.0
咲花の鈍感ぶりがマイナス。ちょっと、ひどい。。私が男の子だったら、好きだったとしても、ちょっと引いてしまう。
男子たちは、かっこいいのに。by 枝豆さん- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
3.0
完結になったので読んでみました。ヒロインがやっとヒーローの気持ちに気がついたと言う所ですね。ハッピーエンドになって良かったけどもう少し先も読んで見たいと思いました。
by ドンた- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 - 
      
3.0
ケンカが弱いから王子に…何処からその発想が出るのか、不思議な主人公。ただたんに外面が良くなっただけみたいですが。主人公の前では相変わらずダメダメくんだし、どちらが演技なのか?それにしても主人公は鈍感過ぎ。
by しろねこa- 
              
    
        
0    
             
 - 
              
    
        
 
    
    
    
    
    
    
    
    