【ネタバレあり】皇帝の一人娘のレビューと感想（18ページ目）

話が広がらない

そもそものテーマというかストーリーが
冷徹と言われた皇帝が娘の可愛さに目覚めて
それで？って感じになってしまいました

主人公は転生で赤ん坊から始まったので
うまく話せなかったり動けないことへのボヤきがメインな印象ですが
前世では与えられなかった周りからの愛情を感じる場面もあります
でも そこから特に何も広がらなくてなんだか残念

パパが3人

皇帝カイテルが初めて生かした娘アリアドネ。
暴君と恐れられているカイテル、護衛騎士となったアシシ、宰相フェルデルとリアの成長を主軸に進みます。
カイテルとアシシは辛い幼少期を過ごしていたため、暴君であったり、心を閉ざしていたり。
リアとともに人間として大切なものを取り戻していく感じです。
そして、カイテル、アシシとフェルデルもですが、リアへの溺愛っぷりがすごいです。

絵がキレイなので、美男美女だらけです。
ただ、物語の終わり方が…。途中までは間違いなく星5つだったのに。
急に連載終了となったのでしょうか？
急ぎすぎてスッキリしないと言うか。
なので星4つにしました。

続きがきになる！

前世の記憶を持ちながら産まれかわって、感情も大人のまま赤ちゃんの姿って最高すぎる！しかもイケメンパパ！うらやましい！

いいね！

もう！！こんなお父さん憧れるー！
カッコ良すぎてニヤニヤが止まらない。
そして前世の記憶を持った娘もあざと可愛い！

キャラ1人1人が尊い°・*:.。.☆

※ネタバレを沢山含みます⚠️
皆さんが言う通り最初のほうはイマイチでしたが、
読み進めていくとどんどん面白くなっていきました！
カイテルもどんどん甘くなり、自分のことを「パパ」と言うように…！アシシの照れ顔（？）が尊すぎて今心臓バクバクしてます！
無料がもっと増えたら読んでくれる人は増えるのでは…？と思います！えっと…つまり…途中からはとても面白いということです！（？）
語彙力なくてごめんなさい！これを読んで皇帝の一人娘にハマってくれる人がいてくれたら嬉しいです！

132話まで読みました。

まだ主人公は子どもです。毎日コツコツ読ませていただいてましたが、待ち遠しい感が全くなくなってきてしまいました。登場人物も増えていきますが、登場させる意図があるような、ないような曖昧さが常にあります。

癖になります

主人公は転生して前世の記憶を待ちつつ、皇女として生まれて話が続いてますが、今の所前世を生かしてる感がないです。宮廷内で数名と関わりながら平和に成長してます。

暴君の一人娘。
いえいえ「皇帝の一人娘」でしたね！(笑)
ツンデレパパに、第二の人生とはいえ一人娘も結構なツンデレのような気がするのですが。
まだまだ途中ですが一人娘の成長と暴君の今後も楽しみです

ところどころめっちゃ面白いって思ったけどなんか話が飛んだり何回も同じような過去の話があったり。最後に皇女がアヒンと結婚する意味がわからんしドランステはどうなるの？最後の方の皇帝の怪我をして意識不明のままのあたりもよく意味わからんかったし。もったいない！

早く大きくならないかな

幼少期が、とにかく長い....！！
早くタイトルイメージのように成長しないかな、、
現代の言い回しが多くて、成立しているのか？と疑問に思う部分もあり、離脱、、