【ネタバレあり】皇帝の一人娘のレビューと感想（120ページ目）

なかなか主人公が赤ちゃんから大きくならないですが、イケメンだけど冷徹なお父さんが少しずつ変わっていく様子がとてもキュンキュンします。続きを楽しみに少しずつ読んでいきたい作品です。

皇女に転生した主人公と残虐非道な父親の皇帝。皇女リアの心の声が面白いけれど、話が遅々として進まず、絵もカラーだけど単純で、無料分以上を読もうという気持ちにはなれないです。

面白い

面白いですね。
見た目赤ちゃんだし
中身大人だし
周りの環境も面白い。
ほんのり恐怖や安心感など
いろんな状況も楽しめて読めます。

冷徹人間の父親が初めて自分の子どもにふれあい、少しずつ人間になれる？みたいな赤ちゃんがそんな父親を変えていくみたいな話。絵がとても綺麗でカラーだし読みやすいです

いや。
話はなんだかとっても長いけどぉ笑
怖い人が、どんどん自分の影響で変わっていく過程が微笑ましい！
絵も綺麗で！

暴君

赤子にスッゲー暴言！
どんだけだよ！虫、犬、豚

人間扱いしろ！とか思いつつ何か変わりが有りそうな巻数
つい読んでしまう
最後は、優しくなるの？それとも暴君のまま？

変わっていく王様にドキドキ

今まで血も涙もないなかった王であり父親が
娘が生まれたことで
少しずつ心を開いていく様が丁寧に描かれているし
小さなエピソードが積み重なって
少しずつ読み進めていくのにはとても読みやすかったです。
絵がかわいくて色遣いがソフトなところも読みやすいポイントになりました。

無料分を読ませていただきました。よくある転生もの？絵は綺麗です。ただこれからの展開のためとはいえ赤ちゃんの首を。。は、良い気分はしませんでした。

止まらない

暴君で無慈悲だった皇帝が変わってく姿がキュンキュンして目が離せません。
娘など始末してしまえと思っていたはずなのにふとした事から始末する事をやめ、愛情を抱くようになって行く様が読んでいて止まらなくなりました。

かわいい！

赤ちゃんになっても、考えることは大人で、ちょっとムズムズするけど。でも、子供を溺愛する父の姿にキュンとします。