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孤独の妃
マリーアントワネットもそうでしたが、異国から嫁いでくると、孤独に苛まれますね。
淫妃と呼ばれたのは、王妃として君臨するため、側近の男性と関係を持っていたからでしょう。
寂しい晩年でした。
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マリーアントワネットもそうでしたが、異国から嫁いでくると、孤独に苛まれますね。
淫妃と呼ばれたのは、王妃として君臨するため、側近の男性と関係を持っていたからでしょう。
寂しい晩年でした。
イザボーは実在の人物で、子孫がいて、フランスとイギリスの王家両方ににその血が流れてる。フランスからは売国奴として扱われてる。
人気の作家さんみたいなので覗いてみました。
試し読みだけではあっという間で、もう少し読めたらなと思いました。
歴史ってこわい、中世のヨーロッパは血なまぐさいですね、さみしいです。女性ががんばって生きていて、すごいと思いました。
声なきものの‥‥から来ました。あっちが面白いからどろどろ期待してましたが少し拍子抜けでした。面白いけど微妙。
歴史が好きなのと安武わたるさんの絵が好きなので、読みました。昔の人は家族よりも自分を第一に考えるし、権力は怖いですね。
無料試し読みだけしました。この類いの中では絵がきれいで好感がもてます。可愛い王妃が、どうして淫妃となっていくのか気になります。
実話と書いていたので読んでみました。歴史上の人物なんて、結構知らない人いるんだろうなと思いました。いろいろ読みたいです。
無料ページが短過ぎて面白いか、面白く無いか、わからないです。歴史的な作品が好きだから、読んでみようか迷ってます。
実在した人物なんですね。登場シーンでは淫妃のいの字もなさそうですが、どんな変貌を遂げたのか気になります。お試し見たところ、弟が怪しいw