みんなのレビューと感想「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック)」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

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ラウストの使うヒールはただのヒールじゃなかったらしい。しかも防御や攻撃も。めちゃくちゃ使える治癒士だった。

心優しい冒険者

魔獣を倒す事を生業とする冒険者、その中でも一流だと思われている稲妻パーティー。そこで治癒師のラウストは欠陥だと罵られ追放されてしまう。しかし、実は彼の力によって成果を上げられていた。そんな彼が、新たな相棒を迎え超一流の冒険者として成長し、周知されて行くのがハラハラさせらせて目が離せない！

弱いかと思ったら…

ヒールしか使えないと聞いてとても弱いのかと思ったが、実際は強かった…。なのに、なんでパーティーから追放されたのかなぁ…。疑問はこれからわかってくるかな。

かわいっ

主人公可愛いです。
応援したくなります。
ないないの思いつつ、いやこれ結構リアルだなと感じるストーリーもよき！

面白いけど

無料分読みました。
今どきのあるある設定ですが
嫌いじゃない。
続き読みたい気持ちもあるけれど
高すぎますね…。

面白い!(^^)!

コレは何とまぁ〜（笑）
弱そうに見えて実は強いしちょっと特殊なのかしら。武道派の女の子は強いし（笑）
もう少し無料分あって欲しいといつも思う。

面白そう

無料分読んでみて面白そうだったので、ライトノベルでも読んでみました。
これまた途中までは楽しく読みましたが、進みがゆっくりで飽きてしまったかな…

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無料配信分だけ読みました
よくあるチート系かなと思いましたが、どうやら治癒能力に限らず、努力でさまざまな能力を持っていると言うお話で好感が持てました

治癒師

追放された治癒師は、実は強かったとの王道のものがたり。
自分のスキルが低いのを意識して、総合力、経験で強くなれるのを見て、自分も努力せねばと思う。

気がつくのか？

追放したパーティーメンバーは、あいつ実はすごいんじゃ？と、気がつき後悔するときが来るのだろうか…まだまだ6話までなのでどうなるのかどきどきです。
でも、12話まで…